「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

A,Bに次いでCが多くなっている

と書いたら、A>B>Cと考えるのが妥当ですか?

B>A>Cの可能性も含めてこう書くのはおかしいですか?

A 回答 (7件)

「おかしい」のではなく「一義的でない」書き方ですね。



B>A>Cの可能性も残りますが、
A>B>Cと確定しているんだな、と読んだ読み手を誤読というのは少々気の毒です。

例えば「AまたはBが最も多く、次いでCが多い」ならAとBの多寡はどちらもあり得る、ということが間違いなく伝わります。

なので、「間違ってはいないけど、わざわざその書き方をする意味が薄い」と思います。

自分が書き手ではなく読み手の立場であれば、どちらの可能性もあることを一応留意して読んだ方がいいとは思います。
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互いの順位は不明(全体の量)


増減率に関しての表現なら、妥当とは言い切れません。
増減率はそうであっても全体量は全く無関係なんです
多くなっている、何が、その部分が。
増えた部分の量が?
全体の量が?
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曖昧な自然言語を数学式に書く事は不適切です。


言った人には言外の仮定があり、聞いた方も言外の仮定を含めて判断します。
仮に書くとすると、C<A<B、C<A≦B、C<B<Aのいずれか。

蛇足:曖昧な自然言語の例
自然数の範囲内で、2<5。
これを、「2は5未満の自然数」と言いたくなりますが、正しい表現では無く言外の仮定が入ってます。

5未満の自然数は1,2,3,4。
これを上の「」に代入すると、「2は1,2,3,4」となって???です。
何故こうなってしまうのか?です。

これは言外の仮定が有るからです。()内が仮定です。
「2は5未満の自然数(の中の1つ)」「2は5未満の自然数(の要素の1つ)」

この仮定を明示的に言語でちゃんと表現すれば
「2は5未満の自然数の中の1つ」とか「2は5未満の自然数のの要素の1つ」
となって代入しても

「2は1,2,3,4の中の1つ」「2は1,2,3,4の要素の1つ」となって変な事はおきません。

2<5は正しく言うと、「2と5を比較すると、5の方がは2よりも小さい」または「2と5を比較すると、2の方がは5よりも小さい」
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>A,Bに次いでCが多くなっている



A,Bは同等で多いのですね。その上でそれらに次いで多いのがC。
(A=B)>C
AとBは多寡が言えないので>記号は使えません。
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量をいうのであれば、妥当ですが、順位、順番であれば異なる意味になります。

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A=Bもありえる

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妥当です

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