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ドアパンチ事故が心配で心配で堪りません!
私が今手に入れたもので大切なもの守りたいものは車しかありません。
我が子のように命の次に大切な愛車は生き甲斐であって心の拠り所です。
命を削って稼いだカネはほぼ全て車の維持費に使っています。
とはいえ、そんな良い車に乗っている訳ではなく普通の車です。
「かさをさしながら車と車の間を通り抜けないように注意」したときには「そんなに良い車か」と逆ギレされました、不快きわまりない。

隣で乗り降りをされる、特に子連れのミニバンなどが乗り降りを始めたら身を乗り出して、目を皿にして見ています。
車外に居るときに隣で乗り降りを始めたら、腕組みをしながら凝視します。
駐車中の愛車には「ドアを当てないように気をつけてください、監視カメラ録画中、映像を確認しています。」と書いたプラカードを掲げていますが見た人は不快ですかね?
これでもドアパンチ事故は防げないと考えてドアディフェンダーという商品を参考にして、隣からのドアパンチを止める棒を発明しました。
いくら愛車が目に入れても痛く無い程愛おしくても過剰防犯で迷惑になったり逆ギレされされて、危害を加えられるのも嫌なのでドアパンチを止める棒は自分の枠内に収まる長さにとどめています。
私の車にドアパンチを止める棒が付いていても乗り降りのしにくさは隣に大きな車が停まっているのとかわりありません。にもかかわらず、録画を確認すると文句や暴言を言われています。
私はただ自分の大切な愛車が心配なだけです。

夜間にはセンサーライトが光り、相手の顔を鮮明に撮影しています。
同乗者が戻ってくるのを車内で待っていて、その間に隣に止めた男がセンサーライトに腹を立てたような態度をしていました。
その後に店の玄関近くの駐車枠が空いたので同乗者為に車を移動させて同乗者の帰りを待っていたら例の男が戻ってきて、移動している私の車を探しだしスマートフォンで盗撮しました。
私が咎める為に降りていくと男は車で逃走しました。隣の車は写真を撮ることにしているので車種やナンバーはわかります。警察を呼ぼうかと思いましたが被害者とはいえ警察沙汰の履歴が残るのは嫌なので我慢しました。不愉快でしたねぇ…。

くるま、くるま、くるま、くるま、くるま、くるま、くるま、くるま、くるま、くるま、くるま、頭のなかは車の事でいっぱいです。
依存していようが異常に執着していようが俺には車しか大切なもの守りたいものは車しかありません。
たとえ不細工でも我が子を溺愛して宇宙一可愛いと思っている親とかわりありませんよね?

命の次に大切な愛車を守ろうとする事が異常ですか?キチガイですか?

こんなに愛車を大切にしているのに周囲は逆に攻撃してきます。駐車場での他人からの攻撃を受けたり。知人や知り合いをのせればトラブル発生確率100%でトラウマです。親も乗せたら運転への口出しが多すぎて腸の煮え返るような思いをしたことしかありません。

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A 回答 (1件)

まあ迷惑ですね。


自分の子どもを守ろうとする母親が被害妄想になって他人を攻撃する事がありますが、それと同じです。
何もしてないのにガミガミ言われる方こそ被害者です。
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