アイスクリームの種類

この間、セブンでイチゴ練乳のアイスクリームを買って帰りました。
妻から、アイスクリームは「ラクトアイス」と書かれているアイスは体に良くないと指摘を受けました。
買って帰って来たアイスは「ラクトアイス」と表記がありました。

良いアイスクリームは「アイスクリーム」と書かれているそうですが
ほとんどの安いアイスクリームは、ラクトアイスである事が分かりました。

このアイスクリームの種類について、詳しく説明できる方いますか？

すべての製品を「アイスクリーム」にしない理由等。

No.5 回答者： ryuto69 回答日時： 2024/07/14 21:40

どれも一緒だろ

この回答へのお礼

んなわけない。
知識のない回答はいらん

お礼日時：2024/07/14 23:35

No.4 回答者： 真魚 回答日時： 2024/07/14 21:19

＞「ラクトアイス」と書かれているアイスは体に良くないと指摘を受けました。

それはとんでもない誤解です。


一般に「アイス」と呼ばれている食品は、法令上は以下の４種類に分かれます。

●アイスクリーム類の成分規格
(1) アイスクリーム
　　　乳固形分 : 15.0％以上、うち乳脂肪分 : 8.0％以上
(2) アイスミルク
　　　乳固形分 : 10.0％以上、うち乳脂肪分 : 3.0％以上
(3) ラクトアイス
　　　乳固形分 :　3.0％以上　（乳脂肪分の規定なし）

●その他
(4) 氷菓
　　　アイスクリーム類に該当しないもの、成分規格規定なし

乳固形分とは、原料乳に含まれる
　・乳たんぱく（カゼイン、ホエイたんぱく質など）
　・乳脂肪（生クリームやバターの主成分）
　・乳糖（ラクトース）＜炭水化物＞
です。

乳脂肪を多く含んだものは、それだけコストが高くなります。
高級アイスクリーム＝高価なアイスクリームです。


＞すべての製品を「アイスクリーム」にしない理由等。

乳固形分、とくに乳脂肪分が多いほど、こってりした濃厚な味わいになります。逆に乳固形分が少ないほど、あっさりした口当たりになります。

そもそも「氷菓」には乳製品を使っていないものもたくさんあります。
たとえば、井村屋の「あずきバー」とか、グリコの「パピコ」、赤城乳業の「ガリガリ君ソーダ」とか。
いろいろな種類のアイスがあるほうが楽しめます。

ちなみに、これも「アイス」です。
というか、これが本来の「アイス」です。
　↓
https://kokuboice.co.jp/rockice/

この回答へのお礼

私がネットで調べてみた所、ラクトと書かれているアイスは
植物油が使われているとの事で、この油がよくないのだと思います。
良くないというか、食べ過ぎるとよくないって事でしょうね。
少量なら問題はないと思いますが、油なので、毎日食べると太る
太る＝健康にはよくないって事になりますよね

お礼日時：2024/07/14 23:34

No.3 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2024/07/14 20:51

ラクトアイスが多いのは、食感を良くするためではないかと思います。

ラクトアイス→淡白なニセモノアイス（ミルクが少ない味）　
アイスクリーム→濃厚なホンモノアイス（ミルクがたっぷりな味）　
ラクトアイスが軽いという事は、ミルク以外は添加物（脂含む）しか入っていないので、奥さんはご家族の健康を考えた食の知識をお持ちという事になります。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/07/14 23:31

No.2 回答者： tenteko10 回答日時： 2024/07/14 20:24

アイスクリームは乳脂肪分8.0%以上のもので乳脂肪以外の食用油脂の添加は認められていません。

アイスミルクは乳脂肪分3.0%以上のもの
ラクトアイスは乳脂肪分3.0%以下のもので食用油脂の添加が認められています。
アイスクリーム規格にすればコストも高くなりますので高級アイスから安く買えるアイスまで価格帯の幅を広げる意味や、あえて植物性脂肪を使って体に良い事をアピールしたり等、どのような人向けのアイスにするかでいろいろな商品を作っています。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/07/14 23:30

No.1 回答者： norikhaki 回答日時： 2024/07/14 20:16

含まれている乳固形分、乳脂肪分のちがいです

この回答へのお礼

お礼日時：2024/07/14 23:30