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顧客への商品代金
請求方法について

当方は小店舗
個人経営者なのですが

顧客が約1年を経過しても
商品代金支払を
何かと言い訳してばかりいて
その支払返済を拒み続けているため

支払期限を設定し
督促状を送付して
支払請求を致しましたが
何かと言いがかりをつけ
支払延滞しているため

その期限が過ぎ
更なる滞納続くのであれば
遅延損害金と延滞利息
ならび請求手数料を
未納金に随時加算請求
させて頂くと言う
告知も致しましたが
それをも無視して
一向に支払返済を
してもらえない場合

今後どのような請求体制を
摂れば良いのでしょうか
その最善策など具体的に
どなたかご教示頂けましたら
幸いにございます

何卒宜しくお願い申し上げます

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A 回答 (3件)

取れる対策はほとんどありません。



最終的には動産不動産の差し押さえしかありませんが、請求金額が低ければそれも手間がかかるだけです。

たとえば小売店における万引きや飲食店における無銭飲食は、規模はどうあれ一定数は発生します。

今回、そういう被害に遭ってしまったといえます。

成功の度合いはわかりませんが、相手が精神的に嫌だと思うことを行うことで払ってくれる可能性はあります。

もっとも効果があるのは、請求先に直接出向いて請求することです。

昼間の時間に直接出向いて穏便な方法で請求することは何の問題もありません。アポ無しでちょくちょく出向いて督促する、これは普通の相手ならかなり嫌がりますので、それなりに効果があります。

詐欺罪で刑事告訴できる可能性はわずかにありますが、よほど詐欺を裏付ける(最初から払う意志がなかったと強く推察される)要素がなければ捜査機関は動きません。

よって、督促は続けるにしても、今後の教訓にするしかありません。
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この回答へのお礼

やってみます

この度は当件にご回答
くださり誠に有り難う
ございましたご丁寧に
実例詳細ご提言下さり
要点及諸注意事項など
率直なご助言たまわり
恐悦至極にございます
要検討させて頂きます

お礼日時:2024/07/18 10:09

弁護士に聞く、法テラスなら無料。


少額訴訟などあると思う。

隠して録音セットして口頭催促と、
言い訳の証拠がいると思う。

会社員なら給料多分差し押さえなどの
事態になり、慌てて払うかと。。。、
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この回答へのお礼

ありがとう

この度は大変率直なる
ご提言ご助言たまわり
幸甚感謝申し上げます
有り難うございました

お礼日時:2024/07/18 10:02

>当方は小店舗個人経営者…



事業経営には、少々のリスクが伴うことを覚悟しなければいけません。

>督促状を送付して支払請求を致しました…

官公庁や一部上場企業じゃあるまいし、督促状を送れば片付くと考えていること自体が間違い。
鞄を提げて集金に行かなければいけません。

それでも払ってもらえなかったら、「貸し倒れ」として処理するだけです。

税法でも、一定の要件の下に「貸し倒れ」を損金と認めてもらえるのです。
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この回答へのお礼

助かりました

当方その事の始め未熟
無知な者で致し方無く
たいへん畏れ入ります
この度は率直なご回答
ご助言たまわりまして
恐悦至極にございます
有り難うございました

お礼日時:2024/07/18 09:56

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