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のんきな父さんって知ってますかよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (5件)

麻生豊の新聞連載漫画




単行本を持っていたが
いつの間にか
誰かが持って行ったみたい

古川ロッパが主演で
映画にしてなかったっけ

あれは「轟先生」か
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呑気なー父ーさん


呑気なー父ーさん
蚊帳を逆さに吊って
なんだーこの蚊帳底がある
ハハ呑気だね

というふうな歌があった
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『のんきな父さん』は、麻生 豊の作画による日本の初期の漫画で。

もともとは1923年(大正12年)4月29日から『報知新聞』の「日曜漫画」欄で不定期に連載されていた『呑気なとうさん』という題名の8コマ漫画でした。同年5月27日号から『のんきな父さん』と題名を改め、同年の10月28日号から6コマ漫画へと変更されています。

その背後には、同年9月の関東大震災や、それ以前の慢性不況で生活に打撃を受けた人々の心を明るくしようと、当時の報知新聞編集局長・高田知一郎氏が、本紙紙面に陽気な漫画の連載を検討し、新人の漫画記者であった麻生豊の同作品を抜擢した経緯があります。

当時では、『只野凡児』という新聞漫画もあり、大正から昭和初期にかけて断続的に発表され、麻生 豊の代表的な連載作品『のんきな父さん』とともに人気を博していたそうです。

主人公の「ノンキナトウサン」と相棒の「隣のタイショウ」が織り成す騒動を描いたギャグ漫画で、失業者の「ノンキナトウサン」は、職に就こうと奮闘し、時には巡査や俳優やアナウンサーなどに採用されたり、大金を得て裕福な生活を送ったりするものの、再び貧乏な生活に戻るなどといったストーリーがあったようです。
1925年(大正14年)、1946年(昭和21年)の3シリーズが、4回にわたってアニメ映画と実写映画化で発表されているそうです。
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のんきな父さん「わしゃかなわんよ~」



実際に見た訳ではありませんが。
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新聞の四駒漫画?


見た事は有りませんが情報として知って居ます。
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