身の丈以上の挑戦をしていつも後悔します

私はプライドと自己評価が高く、もっとできるはず、もっと上へいけるはず、このままではいけないと思い、仕事で無謀な選択をしてしまいます。
大して仕事に対する熱量もないのにフリーランスになったり、会社経営をしようとしてみたりです。
ですが実際はやる気もなく勉強も嫌いで、たいしたスキルもありません。
自己肯定感は低いのでメンタルも不安定です。

わかっているはずなのに、できる人になりたくて思い切って選択してやってみてはしんどすぎて後悔ばかりです。

本当は穏やかで単調な生活が好きなのに、自分で「これじゃだめだ」とそういう生活を捨ててしまいます。
それで結局いつもぐだぐだになり、なにも前進しません。

どうやったら諦めて、自分はここまでだ、成功なんかできないし、それでいいのだと思えるでしょうか。

No.6 回答者： 五十路坂 回答日時： 2024/07/26 07:09

疲れ果てるまでやり尽くす。

まだまだ挑戦が足りない様に思う。

自分全開で思う通りにやろう。



もしかしたら、あなたは絶体絶命の崖っぷちに立って蹴り落とされても、落ちた海で人魚姫が抱き上げてくれる運命の持ち主かもしれません。ラッキーな運命を授かったと思って挑戦しませんか？なんか大丈夫そうな気がするんですよね。無責任な気持ちではなく、結構真面目に回答しました。ご理解いただけると有り難いです。元気を出してください。

No.5 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/07/26 07:07

趣味を持つことですな。

或いは無謀な挑戦は単なる私の趣味であると、開き直ることですな。

自己評価が高いとかプライドが高いとか自己肯定感が低いとかメンタル不安定というような大それたことでこれを考えるのではなく、あなたは単純に義務の追行だけの人生がお嫌なんですよ。そりゃ、誰だって嫌なのです。

穏やかで単調な生活は、趣味をエンジョイするためには必須な条件ですよ。そして趣味もないのに、穏やかで単調なばかりの生活の義務化は、誰だって辛いのです。

そして、趣味に成果なんて求めちゃいかんのです。趣味とはうつつを抜かして人に呆れられながも、楽しくて嬉しくてやめられない止まらないというもの。

趣味をエンジョイする為の安定をかなぐり捨てて、趣味に成果を求め義務と責任を課すから、あなたはつまづくのです。

手法としてはね。穏やかで単調な生活を維持するための仕事を一方で有り難く維持し、一発逆転シメシメな仕事を副業的にトライして、それは趣味であるから成果なんかいらんのじゃと、お楽しみ下さいな。

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2024/07/26 06:56

一攫千金が好きな人います。

一発で儲ける話にすぐ乗る。
あなたは似てます。
一足跳びに、なりたい自分になろうとする。
こういうのって育ちもあるみたいで地道になれない人はなれないです。
まあそのうち何かがまぐれ当たりするかもしれません。

No.3 回答者： ele_sheep 回答日時： 2024/07/26 05:24

サンダルとＴシャツで富士山に登頂しようとする人が寒さで凍えている映像を何度も繰り返し見たらどうでしょう

ある程度準備が出来てから登頂を試みましょう

No.2 回答者： けこい 回答日時： 2024/07/26 04:53

無理ですね

そもそも
もっと出来る筈と思う人が、やる気がないとは矛盾しています
そこにすら気付いていないのですから、それから先なんて無理ですね
一生繰り返すのでしょう

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2024/07/26 02:59

仕事と生活と金がリンクしていないからじゃない？

普通は生活のために仕事じゃ無謀なことは挑戦できないものですし、
無謀な仕事に挑戦することは、家族や生活を賭けてするもの。

だから既婚者や持ち家住みのほうが、家族や家を人質にできるので、会社員は優遇されるのです。
守るものがない浮草暮らしだけがフリーランスや会社経営にチャレンジする。