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父親の酒癖が悪く苦しめられてきた歴史っていうのはどうやってトラウマを取り払えばいいんでしょうね?取り扱えない動物みたいなのがうちに帰ってくるということだけで家族は大変なストレスになってました。もちろんそれに抵抗できるのは母親だけだったのですが、むしろ協力的に自分のことさえできないくらい泥酔した父親の世話を焼くということに終始していました。その関係性がますますトラウマになります。まだ徹底的に反抗してくれればよかったのですがだめでした。
そんなこんなの人間不信的家庭不信的意識を植え付けられて育ってきた人間にはどうしても天真爛漫さを欠くことになってしまいます。あるいは、受け入れるべきものを受け入れ拒絶すべきものを拒絶できないような精神状態を作り上げます。
どうしたもんでしょうか?

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A 回答 (1件)

辛口になります。

ご容赦下さい。

酒癖の悪い親をみて育てば「あのような親にはなるまい」と反面教師にすればよいのですよ。それをせずに「人間不信」「家庭不信」だけを言っていても仕方がありません。

子どもならともかく成人になったのだから自分のことは自分でつくりましょう。「天真爛漫さを欠く」とか「拒絶できないような精神状態」といっても単なる甘え、自己弁護でしかありません。親に振り回されるのは子どもの時代だけで十分です。

私の好きな仏典の言葉です。

自らの依拠は自らのみである 他にいかなる依拠があろうか
自らがよく調御されたるとき 人は得がたき依拠を得るのである。(「法句経」)
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この回答へのお礼

いや、あなたが同じ体験をしてなきゃだめだよ。何を言っても意味がない。

お礼日時:2024/07/28 01:00

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