都道府県穴埋めゲーム

物価や食品添加物についての話です、日本人ってわがままではないですか?
日本の食べ物って安いですが、それは添加物を多く使っているから作りやすく、また日持ちもよりしやすいようになってると思います。
全員ではないでしょうが、ネット(Xとか)みていると添加物嫌う人が多いです。そう言う人たちはどうなのかわかりませんが、同時に食べ物の値上げ(や値段そのままで量を減らす)を嫌う人もたくさんいますよね。
値上げは世の中で物価が上がってるし、政府も最低賃金を上げているから仕方ないと思うんです。
でも企業が「お菓子減らします」っていうと「仕方ない」って意見は全くと言っていいほど見られず(少しはいると信じたい)、みんな「高くて厳しい」「もう買えない」と、いいます。

自分たちがお金を使うことでお金は回って結果的に自分たちもお金を得ることができる…のが経済の仕組みですよね?

そして添加物に文句言うならみんな安いことにも文句言ってしまってはダメだと思います。
食べ物なら添加物使って作る→作りやすくなって大量生産が可能になる→少ない人員でも美味しいお菓子やレトルト食品が作れる→人件費削減→安い値段で売れる
ですよね?

いっそ日本をお金持ち用の国にして品質の良い食べ物、製品しか売らないようにすれば最初は辛くてもみんな豊かになるのでは?って思いますが、どうなんですか?
わたしは経済詳しくないので、詳しい方教えてください

A 回答 (7件)

経済ですが、お金を回すだけだと給料は増えないです。


AさんからBさんに移動するだけですよね。これでは給料は増えないですよね。お金を使うだけでは不十分で誰かが貯金をして銀行が信用創造でお金を作ることでお金が増えるのです。ですので、借金をしている人には感謝する必要があります。

ただ、借金をしている人は生活が厳しい。
その憂さ晴らしとして文句を言っているだけかと。
別に本気で食品添加物の無いものが欲しいなどとは思っていないと思いますよ。というか、そもそも、その添加物について多分何も分かってないと思います。例えば保存には食塩が伝統的に便利ですがそれは食品添加物なのか田舎とか。酸化防止剤のビタミンCはとか・・・
また、例えば、仮に、お値段がそのままでも、消費期限は当日限定。毎日スーパーに買いに行く必要があります。これだけでも普通の消費者は厳しく感じると思います。
実際には無添加食品と称するものは売られていますが儲けがたくさん出るほどには売れないため結局大量消費の市場には乗らない。文句は言ってもお金を出すほどの不満はない。これかと思います。単に文句を言いたいだけ。こんな気がします。

法律で高級品しか取り扱わないというルールですが憲法がありますのでまず無理かと。憲法改正をして取り扱いができるようにすればできると思います。ただ、やっていることは全額ばらまかれる税金みたいなもの、価格の上乗せ分については、それを再分配するだけですので、納税額と受取額が同一なわけでGDPは大きくなるでしょうが自分が生産と消費をするわけでプラスマイナスゼロになるかと思います。まぁ実際には売上が伸びれば株主への支払いが増えるわけで消費者にとっては不利になるかと。また、何よりも本心では望んでいないものを余分な労働時間を使って生産(海外でもこのような需要は殆ない)するわけですので、社会全体としての生産性は下がり、国際競争力が落ち円安になり島国で輸入に頼って成り立つ日本としては厳しいことになる気がします。
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二元論的な考えは最も安易で最も有害。


どちらかではない。
選択肢がある社会が「豊かな社会」である。
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そもそも添加物の入っていない食品など存在しない



厳密に言ったら正真正銘の無添加など基本的に存在しないからなw

無農薬野菜とか言ってる奴いるけど市場に出回っている物で完全無農薬なんてそもそも存在すらしない
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車でも、ベンツやアウディ、BMW


セカンドカーにはポルシェやフェラーリ
食べ物も牛肉や豚肉、キャベツや玉ねぎ
一般庶民と同じレベルのものなど食べていません

数億円の邸宅に住み、葉山や那須や軽井沢に別荘を持ち
葉山や逗子のヨットハーバーにはクルーザーを持っています

生活に不自由が無く満足していれば1日でも長生きしたいでしょうし
同じように家族にも長生きしてほしい

彼らは、無農薬野菜、無添加食品を農家に契約栽培をお願いし
さらに水道水など飲みません
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添加物を毛嫌いしてる人は無知蒙昧、失礼な言い方すると情弱とかIQが低めの方ともいえます。


当たり前の話ですが、日本のような湿度のある常にそこそこぬるい、暑いところに食品を常温で置いていたら腐敗するに決まっています。戦後保存料を含んだ食品が爆増して以降、日本人の寿命は伸びています。
発がん性のある保存料を含んだ食品より、保存料のない腐敗した食べ物の方がよっぽど危険なんですよ。だいたい、がんを気にするなら毎年がん検診に通うことの方がよっぽど大事です。中学の家庭科や高校の生物を習ってたらそれくらいの事は教えられるはずで、持論でほら吹いて一儲けしようとする輩に情報弱者は騙されてヒステリー起こしてしまうんですね。おっしゃる通り、保存料で大量生産、大量販売が可能になるのは自明の理です。

添加物知識に関する啓蒙が一番大事だと思います。
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その昔、添加物、添加物とうるさかった人に郡司篤孝という人がいました。

著書の多くを三一書房という出版社が出版していました。三一書房って詳しい資本構成は知りませんが、日本共産党命みたいな出版社で、左巻きの人が多く書籍を出版しています。

その郡司篤孝氏ですが、享年76です。今に時代にしては短命でした。添加物を避け自然食品ばかりを食べていたんじゃないでしょうか?知らんけど。

三一書房でいうと、まるで労働者の味方のようですが、不当な解雇のほか賃金不払い、団交を拒否するわ、パワハラはするわの香ばしい香りだだよう出版社です。

それでも食品添加物を拒否しますか?
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日本はOECD先進38か国中、最悪クラスの相対的貧困率と格差比率と自殺率を誇る国


それが数字の事実です
思いはどうでもいい
平民貧民の実質可処分所得が最も多かったのは平成5年
平成、5年です
以後30年、ずっと下がり続けてきて、今では当時の90%しかない
その間に、340万人いる金持ちの、遊休資金は、2倍になりました

夏休みなので、給食がなくお昼ご飯が食べられない子供に、同じことを言ってあげてください
きっと死ぬまで恨んでくれることでしょう
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