いちばん失敗した人決定戦

顔面言語(眼球剥き出し)とヤバッなどの感嘆詞を多用するばかりで、芸の欠片も無いので反吐が出そう。
毎度のことで呆れるを通り越して腹が立ちます。想像するに、こんなのが電波に乗って日本の空に蔓延しています。

質問1 これらの広告を支えているのは誰でしょうか。
1広告主
2視聴者
3文部省総務省
4その他
質問2 これらへの嫌悪感を発信するにはどんな方法がありますか
1民放のチャンネルを切る、リモコンの該当ボタンに接着剤を流しこむ。
2TVを見ない
3その他

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    このカテでは真面目な質問が多いのですが、その足元を崩すような日本語の冒涜を見過ごすことはできません。現にTV広告の真似をする子供たちも増えているように思います。

      補足日時:2024/07/29 10:26
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A 回答 (3件)

>質問1 これらの広告を支えているのは誰でしょうか。



テレビ広告に限らず、広告は売り手と買い手の間を取り持つものです。
・スポンサー(製造業者・販売業者など)
・メディア(新聞・雑誌・テレビ・インターネットなど)
・広告代理店
・消費者(一般大衆)


広告の方法や内容に関しては、それぞれの業界団体などが倫理綱領や広告コードなどを制定して、いちおう自主規制しています。

★メディアに関して
●公益社団法人 日本広告審査機構(JARO)
 https://www.jaro.or.jp/
●一般社団法人 日本広告業協会(JAAA)
 広告倫理綱領、クリエイティブ・コード
 https://www.jaaa.ne.jp/about/about5/
●一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会(JIAA)
 インターネット広告倫理綱領・掲載基準ガイドライン
 https://www.jiaa.org/katudo/gdl/keisaikijun/
●一般社団法人 日本新聞協会
 新聞広告倫理綱領・新聞広告掲載基準
 https://www.pressnet.or.jp/outline/advertisement/
●一般社団法人 日本民間放送連盟(JBA)
 放送基準
 https://j-ba.or.jp/category/broadcasting/jba101032

★製造業者・販売業者に関しては
各業界・各商品の「公正競争規約」(公取委・消費者庁が承認)などがあります。


行政レベルでは、政府が法令の規定に基づいて業界を監督・指導しています。

●内閣府・公正取引委員会(JFTC)
https://www.jftc.go.jp/
●内閣府・消費者庁(CAA)
https://www.caa.go.jp/
●その他、各業界を管轄する府省庁


>質問2 これらへの嫌悪感を発信するにはどんな方法がありますか

法令違反の類は行政担当部署の窓口へ通報する。
業界ルールなどに反するものは業界団体の窓口か監督官庁へ。

●独立行政法人 国民生活センター(消費者庁所管)
https://www.kokusen.go.jp/


TVキー局やローカル局などの窓口へクレームを入れる手もあります。

日本テレビ 視聴者センター
https://www.ntv.co.jp/pim/toiawase.html
TBS 視聴者センター
https://www.tbs.co.jp/contact/
テレビ朝日 視聴者センター
https://www.tv-asahi.co.jp/sphone/hi_tvasahi/
フジテレビ 視聴者センター
https://www.fujitv.co.jp/safe/contact/
テレビ東京 視聴者センター
https://www.tv-tokyo.co.jp/index/company/toiawas …


とくに法令や放送コードに違反したわけではなく、罰則規定などもない内容で、品がないとか不快だという意見や感想だけでは、具体的なアクションは期待できないでしょう。

通販番組の司会者と出演者のやりとりは、一種の「芸」の領域です。
生あたたかい目で見守って(見放して)あげましょう。


民間テレビ放送は基本的に「広告媒体」です。(報道機関の役割もありますが)
広告を見てもらうために番組を制作しています。
嫌なら見ない、そのスポンサーの商品は買わないのが一番。
「誰も見ない・誰も買わない」ようになれば、その広告は消えるでしょう。
「誰かが見る・誰かが買う」以上、その広告は消えません。
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BS放送の深夜枠に至っては、CMは言うまでもなく、もはや通販番組だらけです。



ネットの普及により、テレビメディアが落ち目な上、衛星放送事業と言うお荷物も抱え。
視聴率の低い深夜枠用に、コンテンツを作る予算もなけりゃ、視聴率が無いに等しい、昭和のドラマや時代劇を再放送しても、スポンサーは付きません。

その結果、特にBS放送の深夜枠などは、通販会社に丸ごと叩き売ったり、TV局側が企業や通販会社に声をかけ、通販番組を主催したりもしているわけです。

ただ、これが思いのほか上手く行き。
通販会社などにとっては、かなり利益があるし。
TV局も「試験放送中(カラーバー)」を流しっ放しにするよりはマシ。

監督省庁である総務省あたりも、夜中の通販番組だらけには、苦言を呈したりはしてますが。
衛星放送と言う利権を、しぶしぶ支えてくれてるTV局には、余り強くは出れません。
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質問者さんは、そうだというだけ


質問者さんが日本人の代表に選ばれたという事実はないはず
ただの個人的見解の押し付けです

1・商品等を購入する人です
2・チャンネルを替える又はテレビを見ない
3・テレビ広告を真似してはいけないという根拠はない

ちなみに
私は吉本などの関西系お笑い芸人が大嫌いで気分が悪くなります
従って出て来るとチャンネル替える
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この回答へのお礼

有難うございます。お言葉を返すようですが、確かに個人的感想です、しかし押し付ける気はありません。できれば質問12に回答願えると尚ありがたいです。

お礼日時:2024/07/29 12:52

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