性格いい人が優勝

柔道はいつから畳の上でガッツポーズとったり泣き崩れたりするようになったのでしょうか?

最近は柔道を見ていないのですが、10年前くらい前までは畳の上ではどんな状況でも毅然と振舞っていました。それが阿部詩?選手を見て印象が変わりました。

散々努力して来てこの姿かとかっこ悪いなと思いました。
勝敗ではなく出で立ちや姿がかっこいいのが柔道家だと思っていました。

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A 回答 (5件)

今のオリンピックは勝敗だけです。



「お国のためにメダルを取れ」という戦争の代用物です。
スポーツは国境を超えるという、クーベルタン男爵のオリンピック精神など過去の遺物です。

なにしろ金メダルなら、帰国の飛行機は役員と一緒にファーストクラスです。
ジュードーで負けたあの選手は、帰りはいつもファーストクラスだったのに今回はエコノミーで雑魚と一緒なのかと、屈辱的で悲しかったのでは?
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オリンピック競技になってから、柔道は格闘技ではなくなりました。


今は単なる点取りゲームです。
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いいえ、「JUDO」ですよ。

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古い考え方を改めて、より時代に順応したのでしょう。


いつまでも堅苦しい形式に拘るより、よほど良いですから。
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パワーで抑え込む柔道の傾向の萌芽は1964年の東京オリンピックから。


それでも、日本は礼節とか技で抑え込むといった伝統的なところを追求してきた方だけど、徐々に侵食され、伝統を追っているのは日本ぐらいになってしまっている。

>10年前くらい前までは畳の上ではどんな状況でも毅然と振舞っていました。

人によりますよ。研究も為されてますし。
https://www.judo.or.jp/cms/wp-content/uploads/20 …

記憶に頼れば1980年代には、涙目で退場する人はいたし、判定後に外で取材陣にガッツポーズを取る人は既にいた。
けど、先の報告では、剣道では一本の取り消し要因になりうる可能性は高いとある。柔道の方が急速にグローバル化、というか一般スポーツ化したんだと思う。
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