いちばん失敗した人決定戦

相手と言い合いしていて、相手が「あのですね!」と啖呵を切った場合は、
当然、話の続きがあるわけですよね?

接続詞ですもんね、「あの」、とか「あのね」は

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A 回答 (2件)

「あのね」に「です」を加え、丁寧にした形です。



「あの~」「え~っと」などと同じく、副詞の中で、感動詞,間投詞などと言われるもので。
言葉がスグに出て来ない時や、会話に割り込む際などに使われますが、いずれにせよ、通常は「言い出し」で使いますから、「話の続きがある」と考えるのは正しいです。

また、「言い合い」であれば、「否定的な言葉が続く」と想像させますね。
いきなり否定的,反論的な接続語句(「いや」「でも」など)を使用する場合と比べると、曖昧さを持たせた、弱い表現ではありますが。

会話の相手は、「何だ?言いたいことがあったら、ハッキリ言え!」みたいな、ネガティブな受け止め方になりそうです。
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普通はそうですね。


「あのですね!」「なに?」「(続き)」になるパターンですよね。
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