キリスト教の聖書の教えを全く知らない人の人生は幸せですか？。

Question

kamiyamasora · Accepted Answer

まあ、どうせイエスが書いた書ではなく、弟子が書いた書ですよね。
イエスの母はマリアでも実父はヨセフではなく、神と称する別人ですよね。
イエスは死んでいません。
十字架にかかったのはイエスの偽物。
ユダは替え玉を売って、本物を助けたわけですよね。
その意味では聖書に書いてあることがどこまで本当か
分かったものではないですよね。
弟子がキリストを聖者と読む人々に信じ込ませようと
都合よく洗脳を企んで書いた書ですよね。

そう考えると信じる者は救われないでしょうね。

マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネなどの福音書から勝手に推察。

イエスは死んでいない。いわゆる英雄不死伝説ですね。
本物は復活後に猶太を脱出、世界各地を遍歴。
具体的場所は諸説あるのでここでは省略。

何て説ないかなあ。
まことさん、こんな説、信じますか。
まあ、私の空想ですが、瞑想か迷走か妄想か
如何様に採ってもらっても結構ですが。

質問とは違う主旨になりましたが、
こういう仮説を立てたのですが、
まことさんはどう思いますか。
＞キリスト教の聖書の教えを全く知らない人の人生は幸せですか？。
ほとんど信じないで上記の様に解釈。
かくのごとく立説。

残念ながら、答えとは趣旨および主旨がはずれてしまいましたね。
まあ参考意見として受け取ってもらえたら幸いでございます。

tumaritouo-33 · Answer

逆に問うてみると分かるかも知れません。過去のキリスト教徒は全ての人が幸福だったのかと、答えは『千差万別』と云った方が良いのかも知れませんですが全ての人に答えを聞く事が出来ないと云った方が良いとも思います。

その逆を問うてみる事も意義があると思います。キリスト教徒の聖書の教えを全く知らない人の人生は全てが不幸だったと云った結論ですが、そう云う事は無いかも知れません。

何処で生まれた人でもキリスト教徒でも、非キリスト教徒でも、聖書を読む事が出来たとしても読む事が出来なかったとしても、一概に全ての人がどうだったと断定する事は言えないと思います。

sukopon · Answer

幸せです　スケベで押し通せるので

tukachann · Answer

同じように前向きに生きていることを前提に言うと、
キリスト教、その他一神教を信じていない人は……
・異教徒や無神論者を憎んだり蔑んだりせずに、人として善良に生きられる
・自分たちだけが正しいという傲慢さからも解放される
・そういう、他人を憎んだり蔑んだりする教えを学ぶ時間を別の有効なことに利用できる

hunaskin · Answer

幸せなひともそうでないひともいるでしょうね。

bari_saku · Answer

日本には、戦国時代頃にキリスト教が伝来しています。
そこに疑問を持つということは、それまでの日本人が幸せであったかということですよね。

atoiti · Answer

聖書を知らない方が幸せな人生です。

今日多くのクリスチャンは、過去から現在に至るまで、自分の信仰する宗教が平和を慈しんで来たと考えている。
しかし少しでも歴史を齧ったものなら誰しも、キリスト教徒が何世紀にも渡って、いかに暴力的て、抑圧、権利侵害、戦争、十字軍、大虐殺、宗教裁判、及びホロコースト(大虐殺)を助長してきたか知っている
ーーそしてその全てが信仰の名のもとに行われた。

イエスの教えの上に築かれた宗教ほど、争いへの傾向が甚だしい宗教は、人類史上他に例を見ない。
イエスは、ことば通り本当に剣をもたらしたのだ

殺せと神が命じるとき
モーセに導かれて約束の地を目指したイスラエルの民でしたが
かの地には異民族・カナン人が住み着いていました。
このカナン人を一人残らず絶滅させよと神が命じる場面が
旧約聖書に登場します。
このような厳しい命令を、なぜ愛なる神が出したのでしょう

旧約聖書では、神様が、敵や異教徒と戦い、
女・子供に至るまで一人残らず殺せという命令を出し、
実際に人殺しが行われたわけですが、
どうして愛の神がそんな事を命じるのでしょうか

キリスト教の歴史上の暴力は、
特定の人々の恣意的なものではない。
「永遠の生命の獲得＝キリスト教の救済論に内在する
暴力性（エゴイズム）」の顕現なのです。
イエスの隣人愛も単なる営業トークということに成ります。

マタイ（ 5:9）
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためではなく、
剣をもたらすために来たのだ。敵対させるために来たのだ。」

イエスの言葉
マルコ福音書（ 新共同訳）
信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は
滅びの宣告を受ける。

哲学者のバートランド ラッセルも「信じない者は地獄、の思想が、およそ人間とは思えない残酷さで、魔女狩りや、アメリカで先住民を殺戮したキリスト教徒の行為と深い関わりがある」と結論付けています。
ーーラッセル 「宗教は必要か」からの抜粋

キリスト教の露骨な暴力は、　
たまたまクリスチャンの中にも暴力的な人がいることに由来するものではなく、キリスト教の根幹たる救済論そのものに内在する暴力(エゴイズム)の顕在化である。
その暴力はイエスな弟子たちが作り上げたキリスト神話にすでに内包されていたものであるが、パウロはそれを倫理主義という形に確立したと言えらる。

一つのキリスト教文明の輝かしい勝利は、ほとんどいつでも、
他の一つの文明の悲劇であった
ピサロによるインカ帝国制圧
インディオ搾取と殺戮の植民地の実態
キリスト教が戦争システムに組み込まれている事実
動物にも劣るような残虐極まりないキリスト教聖職者たちの極悪非道な振る舞いに憤りを覚えます。

聖書がもたらした悲惨な歴史は、語りつくせません

春閑 · Answer

宗教とは不幸な人、苦しんでいる人に幸せに導くものです。
逆説的に言えば、キリスト教の聖書の教えに縋る人は不幸な人で、そのような必要がない人は幸福な人と言えるでしょう。

ほい3 · Answer

日本の宗教的帰属に関する信仰率は、2022年の調査によると、神道が48.5%、仏教が46.3%、キリスト教が1%、その他の宗教団体が4%となっています。

日本は、聖書など1ページも見ない人が99％でしょう。
2024年の日本の幸福度ランキングは世界51位ですから、
聖書に関わっていないと言えます。

世界の国の数は、国や組織の定める基準によって異なります。
外務省では、2023年9月現在、日本を含めて196か国なので
幸福度順位では、平均よりは上位です。

something2013 · Answer

「幸せ」では無い、理由が無い。

宗教にすがり付く事の、愚かさ。

その中でも、「ユダヤ教系の全ての宗教」は、
「信仰」という暴力で、信者を「不孝」にしている。

個人的感想ではあるが、恐らくは、正しい。

キリスト教の聖書の教えを全く知らない人の人生は幸せですか？。

まあ、どうせイエスが書いた書ではなく、弟子が書いた書ですよね。

逆に問うてみると分かるかも知れません。

幸せです スケベで押し通せるので

同じように前向きに生きていることを前提に言うと、

幸せなひともそうでないひともいるでしょうね。

日本には、戦国時代頃にキリスト教が伝来しています。

聖書を知らない方が幸せな人生です。

宗教とは不幸な人、苦しんでいる人に幸せに導くものです。

日本の宗教的帰属に関する信仰率は、2022年の調査によると、神道が48.5%、仏教が46.3%、キリスト教が1%、その他の宗教団体が4%となっています。

「幸せ」では無い、理由が無い。

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