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この度のオリンピックの当件について教えてください。

男性染色体を有するパスポート性別記載が女性の人(A)は女性選手として参加できる。これに対して、男性染色体を有しないパスポート性別記載が女性の人(B)が男性ホルモンを体内に取り入れたとしらドーピング失格者として参加できなくなる。
というIOCの見解ですが。

(A)は男性ホルモン(例えばテストステロン)を相当に有しており、(B)も同様に有することになり、結果的に両者同じように女性とありながら男性のよう的な筋肉質量を有している。

オリンピック女子競技に、結果として(A)は出場でき(B)は競技そのものに人として参加できはしない。

なお、この度の(A)の人は、男性器(その的なるもの含め)を有していたとの情報もあるようです。

IOCは論理的に矛盾且つ破綻していると思わざるを得ないので、質問させていただいた次第です。
論理的ご回答を期待しております。

A 回答 (1件)

見なすべきでしょうね。

一般生活で女性と認めるのは各国の判断としても、スポーツでは怪我のリスクを考慮すべきでしょう。

また、日本において、性器については例えば共同浴場では、混乱が起きる可能性がある場合は断る権利を与えるべきだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/08 21:44

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