ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

●NISAに毎月50000円 

●変額保険に毎月33000円
※生命保険が必要なのと、仕事上の付き合いもあり加入。

●現金貯金に毎月30000〜50000円     
※月により変動あり

を毎月蓄えしています。

変額保険は例えば、
33000円のうち例えば、10000円は掛捨て生命保険として使われ、残り23000円は投資に回され運用されているという事でしょうか?

証券に、【支払い免除特約あり】となっており、一定の障害が発生したらその後の支払いを免除しますとあります。

これは、例えば加入10年目に事故や病気になり条件にあてはまったら、
30年契約ですが、残り20年は支払いはしてなくても満額支払ったという扱いに今後してくれる、という事でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 障害が残って払えないでしょう?
    という事にはなりたくないですよね。



    当たり前です。
    なりたくてなる人も、狙ってなる人もいません。
    万が一そうなってしまったら、何もありませんより、それなりの補償はあったほうが良いに決まってます。

    何を言いたいのでしょうか?(笑)

      補足日時:2024/08/11 14:50

A 回答 (1件)

変額保険の仕組みはやや誤解されているようです。

キレイに分割して運用に回しているわけではないですが、一定の死亡保障があったりするので、間違いとも言えません。ご自身が契約されている商品の約款等をよく確認してください。
「支払い免除特約」についてはその通りです。
ただ、商品によって条件が異なる上「障害が残って、もう払えないでしょう?」という意味の免除なので、あまり対象になりたくないですよね。

参考
https://www.manulife.co.jp/ja/individual/about/i …
https://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/life_ins …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

支払い料の保険と投資の割合は、年齢、保証内容など、様々なのはわかっています。

お礼日時:2024/08/11 14:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!