CDの保有枚数を教えてください

昨夜眠い目を擦りながら、「東京裁判」という小林正樹監督の、戦後の戦犯処理を描いたドキュメンタリー映画を観ていました。
これを観ていて思ったのですが、ものすごく古いモノクロフィルムを使っている様に見えるけれど、途中ちょっと古いフィルムにしては映像が綺麗な部分もあり、全部が全部本物ではなくそっくりさんなどを出演させて補っているのではないか?という疑問が出てきました。
現在はCG、AI補正などの技術も向上しておりますゆえ、あたかも当時の記録フィルムであるかの様に見せる事も可能なのではないかと。
念の為「東京裁判」のウィキにおける解説も目を通してみましたが、その疑問の答えを見つけることは叶いませんでした。
全てが戦前戦後の記録映像から作られた映画なのでしょうか?
零戦が墜落するシーンとか、原爆実験で米兵たちが体育座りしてみんなで頭を下げ土埃が逆に流れ始めるシーンとか、裁判中の被告や弁護人、検事などの弁論シーンなど観ていて、本物?と疑問に感じてしまいました。

本物なのでしょうか?

A 回答 (2件)

本物です。


基本的には米国に記録されていた膨大なフィルムから編集されています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

全て付け加え補正無しの当時の本物を編集した記録映画なんですね。
その辺を解説したところを見つけられなくて、疑問が拭えないままでした。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/16 17:45

>本物なのでしょうか?


逆にニセモノ疑惑ってどんなのでしょうか?
あのように多額の費用を掛けて作った物を後世に残す為にも映画のプロが作っている訳なのです
露出はほぼ合っている様ですから100年後でも見る事は出来るでしょう

人を信用しない人だと、根拠も出さずにカラクリが有るとか、ニセモノとか言うものです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

〉人を信用しない人だと、根拠も出さずにカラクリが有るとか、ニセモノとか言うものです

余計な一言ですわ。
疑問に思った部分は質問本文に書いてあるでしょう。

お礼日時:2024/08/16 17:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A