家の中でのこだわりスペースはどこですか?

おそらく2003〜2005年くらいまでに、BIGLOBEのネット配信で観たと思うのですが(同時期くらいにコードギアス反逆のルルーシュを同じBIGLOBE配信で観ています)、ナチスドイツのとある将校が主人公の映画で、その将校は途中から黒い眼帯姿になりました。
何の映画だったのかと色々調べてみると、「オペレーションワルキューレ」という題名が出てきました。
その登場人物のシュタウフェンベルク大佐という人物をトムクルーズが演じている映画を見つけました。彼が紆余曲折の末眼帯姿になるというエピソードも合致しています。ですがこの映画だと制作年が新しすぎるし、視聴当時もトムクルーズを見間違える事はないし、実際視聴していた時に「ちょっとスティーブンセガールっぽいイケおじかな」くらいに思ってました。
それでさらに調べていくと、ドイツで2004年に製作放映された「オペレーションワルキューレ(TV映画版)」というのに行きつきました。
しかしこのTV映画版という作品、参考になるものが極端に少なく、全然関係ない終末のワルキューレとか出てくるし、画像で確認するのは困難です。
当時のBIGLOBE配信記録も見つけられなくて、行き詰まりました。
当たってる気はするのですが、間違いないという確証を得られたら良いなと思い投稿いたしました。

※私が強烈に記憶している場面ですが、終盤近く、眼帯の大佐たちも、もう終わりに近い状況下で、自決する(強要された?)将校がいました。
作戦本部っぽい部屋の中で机に座り拳銃(ワルサーかルガー?)をこめかみに当てて、ズドン。
それで死んでしまったのかと思ったら、クラクラしながら「弾は出たのか?」と言ったんです。
それを見ていた誰かが「とどめをさしてやれ」だったか「楽にしてやれ」かの様な事を言いました。
この場面が切り取った様に脳裏に焼き付いていて、あの映画ってなんてタイトルだったかな、とずっと気になっていました。

間違いないかどうか、そのシーンを知っているという方居られるでしょうか?
作品を観れば分かるのでしょうが、教えていただければ幸いです。

A 回答 (2件)

No.1です。



こちらの動画のようですね。

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この回答へのお礼

天才やな

おおお、終わり近くでモロその場面を再び観ることが出来ました。両腕抱えられてふらふらになってるところ。これです。間違いなく。
大佐がスティーブンセガールっぽいと印象持ってたのはちょっと違っていました笑
作品も合ってたわけですから、これからいつでも観直し出来ます。
何度検索しても見つからなかったので、本当に助かりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/25 00:23

ウィキペディアの説明です。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9A …

こちらの動画ではないでしょうか。

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