最近考えてる事なんですが 映画の良し悪しって「感動の強さ」によって大体決まると思っているのですが、そ

最近考えてる事なんですが
映画の良し悪しって「感動の強さ」によって大体決まると思っているのですが、それだと何か自分の中で矛盾します。僕は感動とは「自分じゃできないという後ろめたさから生まれるもの」だと思ってます。できて当たり前だと思えるものに感動しませんよね？
ここからなんですが、もし「感動の強さ」要は心がいかに強く動くかによって映画の良し悪しが決まるとしたら、それは感動依存症であって、映画や創作の本質とはズレているのでは無いでしょうか？
ただ感動したいがために人は映画を見るのでしょうか？もしそうだとしたら凄く馬鹿馬鹿しいと思いました。ですがおそらく僕の説は間違っています。
なので訂正して下さい。お願いします

No.12 回答者： yuukineko 回答日時： 2024/08/24 01:17

映画の良し悪し

感動の強さ

「自分じゃできないという後ろめたさから生まれるもの」
できて当たり前だと思えるものに感動しませんよね？

感動依存症

ただ感動したいがために人は映画を見るのでしょうか？

もしそうだとしたら凄く馬鹿馬鹿しいと思いました。

間違えてると、そう思えば訂正出来そうな説得力の有る回答求む。

ふむふむ。

先ずは、映画って何で生まれたんだろうね。

映画って、どんな映画かって言う所から始まる。

映画の歴史でも序盤の話。

これって、映画が突然この世に出現した訳では無いのです。

映画が、存在しない時代は何やってたかって事ですよ。

舞台劇とか、紙芝居とか何なら一枚の絵とか日本だと屏風とかに
ちょっと、連続性のある壮大な絵物語風にしてね。

つまりは、そう言うのも前置きです。

もっと、単純な話です。

男の子の勇者ごっこ
女の子のママゴト

延長線上に、それらが有るのと「言葉」「字」「情報交換」こう言う
人にとって、生きるのに大事な伝達手段な話です。

人間には、感情と言うモノがあってこれって生きるのに
欠かせない部分となる。

これは、脳の仕組みを説明する事になる。

そして、人間は脳の構造と言うか出来栄えを１００％出来る程に
解明してないので、この問に決して正解する事が今の現時点で
出来ないものと、考えれば話は終わっちゃったりします。

映画と感動とは、そもそも人間そのものが何者で何様で
どんな生き方を、取り敢えず数千年やりながら今日のこの日になったか。

映画と言うモノは、過程で出来上がりました。

映画は、昨日突然出現した謎技術でも現象でも有りません。

最初は、写真です。

そして、実用化に貢献したのが有名なエジソンですね。
キネトスコープ。

動的な映像を、記録させたり映写するのはシネマトグラフです。
映画を、映画として表現する道具の誕生。

最初は、箱の中を一人が覗き込んで見る感じのを
スクリーン使って、複数で見られるようにする。

それこそが、感動なのだ。

絵本にするとか、岩壁に刻み込むとかそんなんじゃなくて
そのままを、記録出来て眺められる。

その瞬間を、切り取って見たい時に見ると言う感動。
それは、情報としての扱いを劇的に変える。

等と、１個１個説明すると夜明けになっちゃうね。

今の５歳１０歳１５歳２０歳が、映画視聴するとして
どんな思惑で、視聴するのか。

それらの親が、どんな気持ちで映画視聴するのか。
娯楽とか、過去に楽しめた思い出を振り返る時の小道具。

亡くなった旦那と、この風と共に去りぬ視聴してたな～。
共に、視聴してる時に私が映像のとあるシーンで悲しくなった時に
手を握ってくれた嬉しかったなー。

思い出に浸る。

これに、関して映画作品とは脇役の添え物である。
その人にとってはね。

人には、人生があってその中に映画と言う娯楽があり
それを、どのような年齢の頃に如何なる形で味わうのかは
人の数だけ様々存在するものである。

デートの口実
友達が、カンフー好きなのでカンフー映画に誘う

色々だね。

ボーリングやカラオケやプールに誘う。

それと、映画誘うのと理由は似たようなものだし違うし。

どのポジが、その映画をどのように感動するかしないかも
様々な結果を、得ることになるだろう。

これも説明の一部だけれど、長いこうしたやり取りを
一つ一つ回答出来る人は、そんなに多くないだろうね。

人間が、生きて考える何もかもはバカにできる。
そう思えば、全部そう。

大切に、しようと思えば信じるだけで叶う。

矛盾するのは、相応の相反する理由や理屈がそこにある。
１個１個中身を、説明するのが大変なのです。

幼子に、コレなに？アレなに？何故？どうして？

ナゼナニ期に、苦しむ親は多い。

それを、人生の大半費やして探求する人も居れば
長いので、どーでも良いやって気にせずに別の事考えて
腹減れば、飲食して風呂入って眠ければ睡眠とるのを優先すべき。

人間だからね。

最近の映画で、なかなか凄いと思うの見つからないね。

古いのだと、TAXiは楽しかった。

マッハGoGoGo
よろしくメカドック
ナイトライダー
ゼロヨンQ太
爆走兄弟レッツ&ゴー!!
新世紀GPXサイバーフォーミュラ
バットマン(バットカー)
バック・トゥー・ザ・フューチャー(デロリアン)

もっと、並べますかな？

つまりは、TAXIと言う映画作品は改造車が活躍する映画作品。

この改造車を、題目として物語が起承転結する。
それを、面白いと感じる。

自分で、自動車整備とか少し改良して楽しめた昭和の時代。
これを、懐かしく思う。
その思い出として、こんな思いっきりやれる改造施して
街中を、爆走出来たらさぞ面白いだろうな～と。

それを、映画として再現してくれてる。
とてもイメージ通りで、素晴らしいと感動する。

現実だと、そんな行為ダメだし危ないから無しだけどね。
非現実を、擬似的に楽しむポルノと言えばその通り。
ワイルド・スピードとかが、好きなのも理由一緒。

映画は、高尚なモノにしたい人がすると良い。
大衆娯楽として、雑に消費するの好きな人はそれで良い。

No.11 回答者： かわごえ 回答日時： 2024/08/24 00:48

＞でしたら回答しないでください

ほら。ずれてる。
当初の質問には回答しました。
それが不服なら質問するな。

No.10 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/08/23 18:32

とくにされてはおりませんが。

。

映画は来場して見てもらってナンボなので著作権に気をつけ、普通のアニメのように安売りはしていません。

また当たり外れのギャンブル性の高い作品です

しかし、高尚？そのような事はありません

それはプロモーションですよ。。

映画が高尚？


ジョジョの映画はクソでした

アニメは評価が高く、アニメの評価が高い理由は漫画の原作再現が素晴らしいからです

つまり、高尚なのは漫画であり原作ですねジョジョの場合は。

映画はむしろ下等でしょう

原作破壊大好きで監督は気が狂ってるんじゃ無いか？という作品がたくさんあります

ハリウッド版ドラゴンボールとかもね

No.9 回答者： かわごえ 回答日時： 2024/08/23 14:02

＞もしまったく感動しない映画があると

ここで新たな仮説を立てて議論討論したいならよそでやってください。
そもそも人気の質問でもないし勝手のいいすり替えはやめときましょう。
作品として総合的に素晴らしい映画は『良い』と言えると思います。
『感動』に執着してるからズレてるんでしょうね

この回答へのお礼

でしたら回答しないでください

お礼日時：2024/08/23 14:59

No.8 回答者： かわごえ 回答日時： 2024/08/23 11:42

＞多くの人は同じ理由で感動しているのでは？

映画に限定した質問でしょ。
見た人の感想はひとつの指標にすぎず同じ理由ではあり得ませんね。
主観なので、観る人によってはカメラワークだったり撮影や編集技術だったり、セリフの言い回しだったり、演技だったり、音楽だったりなので同じ理由ではありませんね。
結果的に「感動」してるんですけどそれが「自分じゃできない」ってのも主観。
『感動』したいがために観るモノでもありませんけど、『感動』ってのが主観的で抽象的すぎますね。
感動って言葉に頼りすぎでしょう。

なのでズレてます。
どういった部分に感動したのかって追究するのも面白さかも知れません。
作品として総合的に素晴らしい映画は『良い』と言えると思います。

この回答へのお礼

もしまったく感動しない映画があるとしたら、そんな映画人気になるわけないでしょう？

お礼日時：2024/08/23 12:38

No.7 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/08/23 03:14

24時間テレビもずっとありますよね？

馬鹿というのは貴方の主観ではありますが、無くならないと言うことは貴方の考えは大きく間違ってはいないと思います

この回答へのお礼

では何故ここまで映画というものは高尚なものとされているのでしょうか？

お礼日時：2024/08/23 11:38

No.6 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/08/23 01:01

●補足

「後ろめたさ」が一番違うと思う。
｛切望｝が共感や感情の盛り上がりにつながると感じます。

この回答へのお礼

後ろめたさという苦しみも感動の一つでは無いですか？感動とは必ずしも気持ちが盛り上がるものではなく、盛り下がるのも感動では？

お礼日時：2024/08/23 01:57

No.5 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/08/23 00:58

私は、基本的に「没入感」と「共感」、「協調」と思います。

これらの満足感が、｛感動｝となると思う。

＞自分じゃできないという後ろめたさから生まれるもの」
▶これだと、情報の補完になると思います。

No.4 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/08/23 00:46

あなたの考えは

「自分じゃできないという後ろめたさから生まれるもの」と
自分の感動の意味を決めて
それは依存症であるから間違っていると
段々とずれてきていますね

映画で感動したいために見るのはおかしいという意見には
理解できない飛躍がありますね

あなたは
自分にはできないことの後ろめたさの作品には
感動するのですから
やはり
ここで感動していますね

その感動ならいいのですか？

いろいろな人の感動の仕方を
限定しなければならない必要が
あるのかどうかですね

訂正するほど
まとまった意見ではないですね

この回答へのお礼

感動するだけで映画を見る価値はあるのか？

お礼日時：2024/08/23 01:00

No.3 回答者： かわごえ 回答日時： 2024/08/23 00:41

ズレてますよ。

感動は主観です。
もちろん結果的には感動するもんですけどね
初級ほど感動しやすいし
主観で良し悪し決められませんよ

この回答へのお礼

多くの人は同じ理由で感動しているのでは？

お礼日時：2024/08/23 00:59