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レバーの食べ過ぎは良くないという情報を見かけましたのですが、ハツは毎日300g程度食べても問題ないですか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。記載忘れていましたが、豚ハツです。

      補足日時:2024/08/27 19:16
  • 回答ありがとうございます。記載忘れていましたが、豚ハツなのですが、鶏、豚、牛、に関わらずビタミンAの摂り過ぎになってしまいますか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/27 19:19
  • どうやら、レバーの摂り過ぎはよくないみたいですね!
    豚ハツもよくないのでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/27 19:21

A 回答 (6件)

脂溶性の物質やビタミンは、過剰になると乾燥に蓄えられます。



ビタミンA や、ビタミンEの過剰性は知られています。
アメリカや日本でも、これらのビタミン過剰により、入院の報告があります。
脂溶性物質ですから、脂肪肝のもとにもなります。

ビタミンEやAの過剰は、皮膚疾患など、脂肪肝以外の注意すべき疾患があるようです。

豚の肝臓は、鶏や牛の肝臓とは比較にならないほどに、ビタミンAを含みます。
豚の肝臓100gには、1日の基準値上限の10日分にもなります。
適正量の1ヶ月分といった量です。

牛や鶏レバーでも、1週間に100g〜200g程度にすべきです。
運動選手などなら、消費するでしょうが、一般の人は注意して食べましょう。

ハツは、溜め込む部位ではないですが、ハイどうぞとは言えません。
300gも毎日食べる人は、普通、聞いたことがないので。よくわからない。

日本人の多くは、夏にはビタミンB1 不足による、軽い脚気患者が多いでしょう。

毎年、700万人がビタミンB 1不足の脚気患者です。
ある大学の、合宿ボート部の栄養調査があります。

22人の部員の内、20人がビタミンB 1不足でした、
カロリーは、5500kcal。
要するに、日本食にはビタミンB 1が少ないのです。

よって、夏の日本では、国民の半数は軽い脚気状態でしょう。
日本の食生活では、ほぼ豚肉製品に限られます。
豚肉100gで、1日分のビタミンB 1が得られます。
ハムやソーセージ、ウインナーでは、200gで1日分に。
大豆には多いですが、日本では、あくがあるといって湯がき捨てます。

1800年代後半から、太平洋戦争の間には、ビタミンB 1不足による脚気で数十万人が死亡しました。
日露戦争では、戦死者よりも多かった。

豚肉を食べましょう。
(ちなみに、牛肉には含まれません)
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心臓(ハツ)の100g当たりのプリン体は185mgです。


プリン体は1日400mgまで摂取可能です。
この値を数ヶ月続けると痛風になります。
病気です。
あなた病気になりたいんですか?
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
栄養学の基本です。
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どんなものでも、◯◯過ぎ、はダメですよ。


ハツ300グラムですか。
質問者様の体格によって話は変わります。
そういう情報無しでまともな回答が得られませんよ。
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レバーには、コレステロールが多く含まれています。


そのため、悪玉(LDL)コレステロール値が高い方は、控えられたほうが良いとされています。
https://salusclinic.jp/column/lifestyle-related- …
この回答への補足あり
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ハツを300g食べると、脂溶性ビタミンであるAの含有量が1日の許容量近くになります。

ビタミンAはその日に食べる他の食品にも含まれている可能性があるため、Aの摂取許容量を超えてしまう恐れがあります。それとビタミンA脂溶性であり体に蓄積するため、長く続けると体の不調を招くこともあり得ます。したがって週2回くらいにしてはどうでしょう。
この回答への補足あり
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特に問題ないと思いますが、毎日ハツばかりそれほどの量を入手できるという事は、鶏の解体業でもなさっているのでしょうか。

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