メモのコツを教えてください!

真面目な相談です。呪いにかけられたかも知れません。とある神の名前を言って悪いことを考えてから、いわゆる呪いにかけられてしまったと思っています。 最近今までは動画の読み込みがスムーズだったのに読み込みが遅くなってイライラしたり、タッチパネルの操作でエラーが起こったり、いつも空いているはずのところが列が出来ていたり、他に外的な要因の不幸関係の不運が続いている気がします。それは心理学的に説明できますか?正直日中から呪いのことは考えておらずいつもありえない不幸が会った時にもしやと思う程度です。こうゆうことありえるのでしょうか?

A 回答 (6件)

だれがかけるのですか?


悪い事を考えただけで、呪い?
もし神様だとして、そんなに暇じゃない。

神様は呪いなどかけません。

全く有り得ません。ナンセンス。
アタオカだと思われますよ。
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呪われた系の強迫観念に囚われると、何気ない日常の中から「呪いを発見する」ことに気を集中させてしまいます。


だから、必然的に不幸が連続してしまうことになります。

いずれ、バカバカしいことをしていたと気付くことになりますが、それまでは「呪い」を存分にお楽しみください。
ただ、稀に呪いに自縄自縛されて命を失う場合も無い訳ではありませんので、それだけは十分お気を付けください。
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気のせいです。



「病は気から」という言葉がありますが、「呪い」にかけられたと思えば体の調子も悪くなります。そして一層体の調子が悪くなります。

第二次世界大戦中に大本営は全国の神社仏閣に「敵国調伏」の祈祷を行うよう要請しました。そして米英撃滅の祈祷が全国で行われたのですよ。でも結果はご存じのとおりですね。

ですから「祈祷」や「呪い」の類いが効果なんてありません。
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神は祝いや祟りはしますが、呪いをかけません。


口へんに兄の文字の通り、呪いは恨んだ人が口に出して呪詛する霊的行為であり、
神が口を出してくる神罰はない。これは全世界の神共通です。

なぜあなたのような心理なるかというと、
信仰心が薄いからですし、学がなく無責任に他人のせいにするからです。
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一般的に呪いの科学では、対象者が呪われたと思ったことで "思い込み" によって身に起こる不運を呪いの効果として認識し、体調不良にまで発展します。


実益実害の意味で、科学的(心理学的)に呪いは効果があるとされているのですね。
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プラシーボ効果というものが働いてる可能性があるので呪いにかかったという考えは辞めた方がいいと思います!

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