【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

最近、古めの、ガソリンエンジン式のポンプと運搬車を貰ったのですが、キャブが詰まっていたのと経年劣化で中々動かなかったです。1週間ちかく格闘しました。また、動いても大量の水を汲み上げるとエンストします。これが仮にモーターなら動いたのかなぁと思ったりもしました。オーバーホールのできる人ならエンジンのほうが信頼性は高いかもですが、それができない場合はモーターのほうが信頼性は高いのでしょうか?

特に、乗用車だとキャブつまりや経年劣化で個人が気軽にオーバーホールなどもできないですし、電池の劣化問題はありますが電池問題さえ改善すれば、EVのほうが信頼性(長期間の耐久性)そのものは高いのでしょうか?

特に今回キャブつまりを経験してエンジンとモーター、いずれが信頼性が高いのか気になっています。

質問者からの補足コメント

  • こちらの質問はかなりざっくりしたものになっていますが、
    一般に、エンジンとモーターの信頼性はどちらが高いのか気になって質問しています。
    かなりざっくりした質問ですのでエンジンとモーターの比較について色々教えていたければ幸いです。

      補足日時:2024/09/15 04:45
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A 回答 (11件中1~10件)

No.7です。


現在の乗用車のエンジンは非常に精密で僅かなゴミでも故障につながる可能性はありますが、通常使用ではそのゴミが入らないようにできています。
給油口から大量に水を入れれば故障するでしょうが、そもそも空気中には水分があり、少々の水が燃料タンクに入り込むのは織り込み済みのはずです。
全く乗らずに1年放置したら、バッテリーがダメになったりガソリンがダメになったり、エンジンオイルがダメになったりする可能性はありますが、1年程度でインジェクターがダメになることは無いと思います。

多くの国産乗用車は、12か月ごとの法定点検や車検のときに整備される程度でほぼノートラブルで走ります。
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「ジャンク品のモーターとエンジンを入手した場合」


ジャンク品は基本的に動いたら儲けものの類ですので前提条件に誤りがあります。
中古動作品でもまずメンテナンスをしてからでないと怖くて作動できません。過去に電動機での発火事故を経験してます。

「草刈り機や乗用車、耕運機など様々な機械で、エンジンとモーターを選ぶ機械も増える気がしています。」
何処で使うのでしょうか?
家庭菜園ならば充電式、AC100V式が有利ですが、農地であれば原動機が有利です。
一充電で100haをくまなく耕せる電動耕運機が存在するのでしょうか?
またビニールハウス内は廃棄ガスを避けるために電動式耕運機を重用します。
要するに適材適所です。
その前提で考える事項を長期保管後に動くか否かで考えるのはどうなんでしょうね?

他の方へのコメントバックをよむと、あなたの懸念は全て杞憂です。
あなたの懸念通りならば日本のあちこちで自動車が立ち往生するか火を噴く事例が連日ニュースをにぎわしています。
実際にはそうじゃないでしょ?
あなたの目の前で起きたことが日本中のいたるところで起きているとは考えないでください。
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>コイルが播いてあり腐食してあの長い動線の1箇所でも切れてしまえば動かなくなりそうです。



電気モーターの耐久性・ダメージコントロールですが、コイルの1部だけなら先ず出力の減少で済んでしまいます。
模型のモーターのように3極では無いのでス。
何より、実用機はミニ4駆の様なオーバーロードでは使いませんので、
コイルが焼き切れたり、プラスチック部が溶けるようなことは無いです。
多数の暴熱の為に手が尽くされます。

仕事で、電動機が焼けた現場での経験ですが、3相モーターが欠相で動く事が稀に有ります。
端子台の接続不良で1/3のコイルでも回り続ける事は稀に有ります。
長い時間に掛けて焼けてしまいます(電気モーターは、回転を維持しようと残りのコイルに通常の3倍の電流を喰います。必要とするトルクに担う電流を欲するのです。ですからサーマル・プロテクターは2エレメントを選ばないと、欠相には対応できません)

後、最新制御のインバーターは内部に電解コンデンサー(ケミカル・コンデンサ(キャパシタ))を使いますので、
10年~20年程度を目途に故障が付きまといます。
(インダクションモーターで周波数同期なら、無いですけどね)

おまけ
サーボ・モーターや、ステッピング・モーターならアンプ(制御装置(電子装置))必須です。

日本語の悪いとこですが、単純に「モーター」と言うと、「電気モーター」だけを言いますが、
世界基準では内燃機エンジンも含みます。
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>一般に、エンジンとモーターの信頼性はどちらが高いのか気になって質問しています。



そこだけを取り出せばモーターに決まっています。部品点数の違い、仕組みの違い、どれをとってもエンジンは複雑すぎます。

>電池問題さえ改善すれば

次に待っているのは電力供給問題です。「~さえ改善すれば」という言い方をするなら、「安全性と燃料廃棄の問題さえ改善すれば都心の地下にでも原発をバンバン作って供給」という話になるのでしょうけど。
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今のガソリン車はキャブレターを使用していませんので、キャブレターの詰まりは起きません。


それでも電池の問題を敢えて無視するのであれば、EVのほうが故障リスクは少ないと思います。
今のEVの電池は重いので、タイヤや道路に対する攻撃性が強いです。
一度発火してしまうと消化困難という特性もあります。

EVかガソリン車か以前に、国産車を選びましょう。
輸入車は日本の過酷な気候条件で十分にテストされていないので、故障しやすい傾向があるように思えますし、故障したあとの修理費用も高額になります。
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この回答へのお礼

キャブレターではなくても燃料を吹き出すところやその周辺が例えば数ヶ月から1年くらい放置していた場合に不調をきたすことはないでしょうか?
ググっただけなのですが構造が微細にみえ、ちょっとゴミや燃焼カスなど不純物が入ると燃焼不良となる可能性があるような気がして気になっています。燃料についても現実には細かいホコリが舞っている場所や雨が降る中でも給油することもあるでしょうし。ただ、経験上、私の乗用車ではエンジントラブルがなく大丈夫なのかと思ったりもしますが、構造を見る限り繊細すぎるような気もするのです。

モーターについては一つ気になるのがコイルが播いてあり腐食してあの長い動線の1箇所が切れるだけで動かなくなるでしょうし、壊したことは小型モーターしか経験がないのですが、ミニ四駆のモーターは案外あっさり壊れそれも気になったりしています。

車以外にも草刈り機や耕運機など他の機械でも最近はモーターとガソリンが得られべ気になったりしています。

お礼日時:2024/09/16 05:23

>こちらの質問はかなりざっくりしたものになっていますが、


一般に、エンジンとモーターの信頼性はどちらが高いのか気になって質問しています。

答えも、バッサリ簡単に答えれば、電気モーターの方が故障は少ないでしょう。
ガソリンエンジン(内燃機関全般)は内部が複雑ですし、長期の放置で燃料が腐ります(ガム状に成ったり、水分からの錆)、燃料周りのトラブルが付きまといます。

EVとなると一概に言えません、BEVならバッテリーが10年とかで劣化が付きまといます、
リプレースしたくとも、兎に角、BATTRY が高価です。

自動車となると、ブレーキ周りと下回り(足回り)とかはガソリン車と同じですから、
ブレーキフルードとかタイアとか、全てガソリン車と同じメンテナンスが付きまといます。

内燃機のエンジンは130年掛かって極めて信頼性が高くなったので、
定期的に使っていれば問題無くなりました。

そういった意味で、単に信頼性と言うなら電気モーターですが、
今のEVの走行バッテリーの運用方法では、コスト面・充電の不便差で大負けです。

社会全体でEVのバッテリーを即交換式にすれば、優位性は上がるでしょうが、
現実性が無いです。
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この回答へのお礼

バッテリーはいたるところで開発されていますので、いずれかの時点で今のIT機器みたいに価格破壊が起きると思っています。まぁ現状急いで変えるほどではないですが、本質的にエンジンとモーターどちらがが気になっています。

エンジン130年の歴史と比べるとやはり非常に短いですし。モーターについ一つ気になるのがコイルが播いてあり腐食してあの長い動線の1箇所でも切れてしまえば動かなくなるでしょうし、壊したことは小型モーターしか経験がないのですが、ミニ四駆のモーターは案外あっさり壊した経験もあり、本当にモーターがタフなのかも気になっています。他にもモーターを駆動させるには園周辺の制御回路が必要ですが家電を見る限り10年で壊れることも珍しくはないです。逆にエンジンは10年以上使えているものも非常に多いような気がします。今回もらったエンジンも3,40年前のものですが動きましたし。

あと、EVもですが、自宅周辺で使う耕運機や草刈り機だと100Vをつなぐタイプ、バッテリータイプ、ガソリンが選べたりします。選択肢が広がっているのですが特に耐久性など含め色々色々ざっくりとしているのですが気になっています。

回答を読んでいた思ったのですが、価格と電気の問題を考えない場合、1年放置するような事があるなら燃料の問題があるのでモーター。数ヶ月以内に1回以上など定期的に使うならエンジン。こんな感じですかね?

お礼日時:2024/09/16 05:36

愚問。

工場の機械は、全てモーター。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。エンジンはその構造が脆弱な気がしていますが、モーターについても気になるのがコイルが播いてあり腐食してあの長い動線の1箇所でも切れてしまえば動かなくなりそうです。また、壊したことは小型モーターしか経験がないのですが、ミニ四駆のモーターは案外あっさり壊した経験もあり、本当にモーターがタフなのかも気になっています。他にもモーターを駆動させるにはその周辺の制御回路が必要ですが、家電を見る限り10年で壊れることも珍しくはないです。逆にエンジンは10年以上使えているものも非常に多いような気がします。今回もらったエンジンも3,40年前のものですが動きましたがそれでもモーターの方がいい感じですかね?ただ、言われてみると工場は電化されている印象がありますね。

お礼日時:2024/09/16 05:39

適切な整備をしていなければ内燃機、電動機のどちらも動かなくなります。


法規制により整備点検が義務づけられている機械ではなく
所有者の裁量にゆだねられているので整備はおざなりになりがちです。
その様な機械を比較して信頼性はどうかと問われても「動いたら儲けもの」と答えるしかありません。

対して自動車は法規制により整備点検が義務付けられています。
規定通りに機能しなければ公道走行禁止となる厳しいものです。
ですので乗用車の事例をだして汎用機械の場合とで比較するのは無理があります。
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この回答へのお礼

いろいろな条件がありますが、例えば、色々なジャンク品のモーターとエンジンを入手した場合、どちらが動くものが多くまじているのかなど、本質的にどちらがタフなのか?そういうのも気になったりしています。

また、これから、草刈り機や乗用車、耕運機など様々な機械で、エンジンとモーターを選ぶ機械も増える気がしています。そんなときに、どちらを選択するのが一般人にとっては壊れにくいのかも気になっています。

お礼日時:2024/09/16 05:42

補足コメントを読みました。



そうしますと質問の本旨は揚水ポンプの動力源のことなどでは無くて、
質問標題にあるように
「EVとガソリン車、どちらが信頼性高いか?」
ということだったのですね。自動車のハナシがメインだと言うのですね?

2024年9月の段階での国産乗用車、100㌫EVとハイブリッド含むガソリンエンジン搭載の新規登録車(新車)を比較した場合の ”信頼性” 評価。

ざっくりと私感でお答えします。
イーブン(同点 引分け)だと思います。
出先での充電基地探しで右往左往することも今はないですから引分けです。

(環境評価や購入時のお財布負担・税制優遇制のことなどは度外視で考察しています)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になります。

お礼日時:2024/09/16 05:40

水汲みポンプ機の動力源に中古のキャブレター式ガソリンエンジンを買ったが、燃調不調である。


この様な用途には電動モーターのほうが良いのだろうか?
という質問ですよね。

ポンプが要求している出力が分からないことと、購入したエンジンの規模も分からないのでズバッとした答えは出来ませんが、簡単なのは電気モーターでしょう。
モーター本体を単に大きくすれば(買い替えれば)ポンプ側の吸水量を最大にしても揚水できますよね。

エンジンの場合ですと回転数を上げることで(つまりポンプの回転数を上げる)時間当たりの揚水量を増やすしかない。

燃調のハナシですけど、今どきキャブレターは古すぎでしょう。
燃料噴射式なら、燃料の質さえ気をつけていればノントラブルですよ。

とはいえ現実にはキャブレター仕様のエンジンしかないのだから何とかしなければなりませんね。

キャブレターの詰まりとお書きなのはフロート室内のガソリンに水気が混入していてアルミパーツがガサガサになったのでしょう?
全体がサビ基調だからジェット類など掃除してもまた詰まってしまう。

古びたアルミダイキャストは始末が悪い。
同型の中古品で程度の良いものがあったら交換してしまうのが同じトラブルを繰り返すことから逃れる唯一の手です。

作業用だから屋外に設置ですか?
燃料タンク洗浄と密封化・フューエルフィルターの二重化・エアクリーナー部のドライ化(湿った空気を乾燥させてから吸気させる)・キャブレター部に雨水やポンプで吸水した水が掛からないような工夫等々、対策はまだまだ考えられますね。

ですので電気モーターのほうが手っ取り早いのかなぁと思いますが、問題は電力線の設置ですね。
次回設備投資するなら、自家発用のパッケージ型ディーゼルエンジン発電機を軽トラに積んで現場に行って、架設した電動吸水ポンプに給電するスタイルでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
エンジンは中々に繊細なのですね。ただ、ここまで慎重に扱わなくても壊れておらず逆にタフなのかもと思ったり不思議に思っています。

今回のキャブのつまりは燃料タンクのサビなどだと思います。分解するとキャブの中にホコリやサビなどがくっついて全体的に赤褐色なかんじで汚くなっていました。キャブクリーナーを使いまくってなんとか動いた感じです。それでも、どこかにつまりがあるのでいまいち不調です。ただで貰ったものなので遊んでいますがエンジン中々に難しい。他にも最近、友達の小型コンバインのエンジンがかからず困ったなど最近古い機械のエンジントラブルを良く聞き気になっています。
今回のトラブルがきっかけで、今更ですがエンジンとモーターどちらが良いのかが気になっています。エンジンのまともな利用経験は乗用車とコンバイン(親の所有物で燃料は確かディーゼル)だけで15年間に1度もトラブルがなく今更ながら逆に不思議に思っています。ガソリンも旅先などとにかくいつも最安のものを入れていましたし、水抜きなども一度もしてないですし・・・ちょっとググっただけですが最近なキャブレターではないのですね。ただ、いずれにしても細いノズルから噴射してスパーク、もしくは圧縮熱で爆発させているようで、こういったメカニカル部分がかなり繊細に感じています。このあたり質の悪い燃料や空気、場合によってはゴミなどが入るとトラブルのではないかと思ったのです。車にしても豪雨の日に給油すれば少しくらいは水が入るで称し、コンバインなどものすごい誇りの中で給油することも日常的です。それでもノートラブル。でも、構造を見るとかなり微細で繊細、いつ壊れても不思議はないような気がするのです。
これから、園芸関係の機械や車を買うと思うのですが,電動とガソリンどちらがいいのかなど、ざっくりとエンジンとモーターの扱いやすさについて知りたく思っています。
電動は電気の問題が確かに最大のネックですね。ただ、バッテリー価格が年々安くなってきていますし高出力なモバイルバッテリーも増えてきています
まだ高めですが少し将来まで考えるとモーターのほうが良いのではないかと思い始めていたりします。
ただ、それでもエンジンは信頼性が高いイメージもあり比較したい感じです。

お礼日時:2024/09/15 05:14

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