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近いうちに、生活保護者だった高齢男性の知人の葬儀に参加する事が可能になりました。
知人の親族の人達の参加は居ないことで、知人の管轄の区役所の保護課の担当者から葬儀に参加するかどうかの確認の電話が私にありました。

それで保護課の人から葬儀屋さんの電話番号を教えてもらって、葬儀の日にちの打ち合わせをしてほしいという事でした。

さらに会話を続けました。

私「棺の中の確認は出来ますか?」
保護課の人「それは分かりませんので葬儀屋さんに問い合わせ下さい。」

保護課の人と会話を終えて葬儀屋さんに電話をしました。

私「棺の中の確認は出来ますか?」
葬儀屋さん「状態を見て良ければ確認出来ます。無理ならば顔だけ確認は出来ます。」
私「私は骨を拾う事は出来ますか?」
葬儀屋屋さん「希望があれば出来ます。」

という会話でした。

知人が今年の1月に入院して退院したら老人ホームか老人介護施設で再会出来るのを楽しみしてたのにまさかの予想もしてなかった病気で亡くなるなんて思ってなかったので気持ちの整理がつかないままです。
7月に亡くなってから保護課の人は身内で引き取りをしてくれる人を確認する作業が1ヶ月くらいかかりました。結果引き取りが誰も居ないということで今になって葬儀が出来るということです。

私としては、約半年以上知人の顔を見てないので棺の中の知人の顔を見るのがすごく辛い気持ちですが見たい気持ちもあります。でも見たら本当に亡くなったという現実でさらに落胆するのも想像したら参加するのをやめようかと悩みます。

この事をみなさんに尋ねるのも違うと思いますが、もし私の立場なら葬儀に参加して顔を見ますか?

A 回答 (2件)

そんな立場なら行きます。


引き取り手が誰もいないなんて、悲しすぎます。
せめて、自分だけでも行けるなら、行きますよ。
たぶん、質問者様も、気持ちが楽になりますよ。
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行きますね。

いくら生活保護とはいえ、葬儀に一人でも来てくれるなら故人も心から喜ばれるでしょうし、あとあと後悔しても二度目は絶対にないことですからね。
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