牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

Web初心者です。
簡易的なWebページを作成し(index.htmlなど)、ローカル環境で同じLAN内の複数のPCに同時に公開することはXamppを使ってできたのですが、これをインターネット(WANというのでしょうか)に公開するのはまたしくみや訳が違いますか?どう違うのか教えてください。

・PC環境
Windows10
ntel(R) Core(TM) i5-8350U CPU @ 1.70GHz 1.90 GHz
メモリ 8GB

・簡易サーバー環境
Xampp v3.3.0

A 回答 (5件)

サーバー:


 VPS借りて、LAMP環境入れる。月2千円くらい。
 LAMPはイメージで用意している所も多いけど
 一から作ってみるのも一興。

ドメイン証明書:
 Let's encrypt等を使う。
 今時、SSL無しではブラウザが接続を拒否します。

ドメイン:
 必要ならドメインを買って、DNSにサーバーを登録する。
 IPアドレスで接続は面倒だし不気味なので・・・

私のサイト: https://www.nakamuri.info/
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大きな違いとしては、


一般公開するウェブサーバーには安全対策が必要となります。
https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity/ …

運用するサーバーが乗っ取られて踏み台とされた犯罪行為が発生すると、運用者にも責任問題が発生する可能性があるため、対策が済んでいることを確認しなければ公開してはいけません。
上記に対応した脆弱性診断サービスもあるので、ご活用ください。
例) https://www.cybertrust.co.jp/security-diagnosis/

その他に違いとしては、

1. 侵入防止対策としてサーバー機器を隔離する運用が必要
例) ルーター機器で DMZ を設定して、サーバー機器を DMZ に配置

2. 一般公開に必要な契約の申請や見直しが必要
例) 通信制限解除 / 固定 IP アドレス / ドメイン登録 / SSL 証明書
例) DynamicDNS や Let's Encrypt の活用で代替する方法あり

このあたりの面倒が多いので、
一般公開は専用のレンタル環境を借りて行うのが一般的です。
事業者のサービス形態によって色々ありますが、
ウェブサーバー以外の面倒なことは事業者側が纏めて面倒を見てくれます。
例) https://www.sakura.ad.jp/
例) https://aws.amazon.com/jp/cloud/
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最低でもWebサーバー(HTTPサーバー)ソフトをインストールしたサーバーを用意してインターネットに接続しないとだめです。



このままだとIPアドレスでアクセスするしかないですが、ドメイン名でアクセスさせたいなら、ドメインを取得してDNSサーバーを使って管理しないといけません。
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>>これをインターネット(WANというのでしょうか)に公開するのはまたしくみや訳が違いますか?どう違うのか教えてください。



単純に作った環境を外部から接続することはできるかもしれません。
でも、それは、仲間うちで使う感じでしょう。
普通に公開しようとすれば、固定IPの取得、ドメイン取得、SSL認証取得などが必要になると思います。
自宅のPCに作成したサイトで上記のことは、できない気がします。
また、サイバー攻撃に備えて、セキュリティ対策も必要だと思います。
下手に公開すると、全世界からサイバー攻撃されますよ。
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以下、AIの回答です。


こういうIT系の質問は教えてgooよりAIの回答の方が
速く正確に大量の情報を教えてくれますよ。

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はい、Web初心者の方ですね。ローカル環境でWebページを公開できたとのこと、素晴らしいです!

ローカル環境とインターネットでの公開の違い

ローカル環境での公開とインターネットでの公開は、仕組みや必要な設定が大きく異なります。

ローカル環境での公開

仕組み: あなたのパソコンが小さなWebサーバー(お店)として機能します。同じWi-Fiを使っているパソコン(お客さん)は、このお店の住所(IPアドレス)を知っているので、直接アクセスしてWebページを見ることができます。

必要な設定: XAMPPをインストールし、Webページを所定のフォルダに置くだけでOKです。お店の準備はこれで完了です。

インターネットでの公開

仕組み: 世界中の人がアクセスできるように、もっと大きなお店(Webサーバー)と、分かりやすいお店の名前(ドメイン名)、そして世界中からアクセスできるお店の住所(グローバルIPアドレス)が必要です。

Webサーバー: インターネット上に常時接続された、Webページのデータを保管し、世界中からのアクセスに対応できる強力なコンピューターです。レンタルサーバーを借りるのが一般的です。(大きなお店を借りるようなイメージです)

ドメイン名: https://www.example.com のような、Webサイトの名前です。覚えやすく、Webサーバーの場所を特定するために必要です。ドメイン registrar から購入します。(お店の名前を決めて看板を作るようなイメージです)

グローバルIPアドレス: インターネット上の住所のようなものです。Webサーバーには、世界中からアクセスできるように、固定のグローバルIPアドレスが割り当てられます。(世界中の人が分かるお店の住所のようなイメージです)

必要な設定:

レンタルサーバーを契約し、Webページのデータをアップロードします。(大きなお店を借りて、商品を並べるようなイメージです)

ドメイン名を取得し、レンタルサーバーのIPアドレスと紐付けます。(お店の看板に住所を記載するようなイメージです)

レンタルサーバーやルーターの設定を行い、外部からのアクセスを許可します。(ポート開放など)(お店のドアを開けて、外から入ってもらえるようにする設定です)

まとめ

ローカル環境での公開は、同じWi-Fiを使っている限られた範囲でのみアクセス可能ですが、インターネットでの公開は世界中からアクセス可能になります。そのため、セキュリティ対策なども重要になります。

Web初心者の方へのアドバイス

まずは、無料のレンタルサーバーや、XAMPPのポート開放などを試してみて、インターネット公開の雰囲気をつかんでみるのがおすすめです。
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