治せない「クセ」を教えてください

少子高齢化って何が悪いんでしょうか?
自分達に何か関係あるんでしょうか?
子供なんか大嫌いだから子供なんか少なくても別に困らないと思いますが
老害や老人の交通事故とかが多くなるから困るのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

何も悪くない。

困った困ったと言いながら、本当は国会議員が煽ってるだけ。議員数減ると自分達が路頭に迷うから。
 こんな国だと安心して子供すら生む気になれない。当たり前の話しでしょ。
 そん時はそん時ですよ。何も我々国民が悩む事なんか無い。
 原因は簡単、政治が悪い。、政治家の為に子供産むんじゃ無いから。嫌いなら生まなきゃ良い事で、欲しいなら生めば良いだけの話し。
 東京除いた、各県が総て限界集落になるだけ。現に地方は人口減少してる訳だけど、なんら困っていない。各市町村に結婚相談所あるけど何も機能してない。ただ無駄な給料払ってるだけ。
 まして、三原じゅん子が子供産む訳じゃ無し。兎に角、国はやってるふりしてるだけ。まだ間に合うから選挙に行こう。と言っても、どの政党も同じだからこまるんだよなあ~。
 公約なんか、皆同じような事言ってるけど、各政党同じなら、選挙終わったらすぐにやれる事だと思うんだけど、何もやれないからこの国は解んないよ~。
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子供が少ないことの懸念。

少子化の進行は、人口(特に生産年齢人口)の減少と高齢化を通じて、「労働供給の減少、 将来の経済や市場規模の縮小、経済成長率の低下、地域・社会の担い手の減少、現役世代の負担の増加、 行政サービスの水準の低下」など、結婚しない人や子供を持たない個人を含め、社会経済に多大な影響 を及ぼす。
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わかりやすく言えば・・・


1少子化が進めば年金を払う人が減るのに年金をもらう人が増えるために、現役世代が払う年金を値上げせざる得ません。
2少子化が進めば働き手が減り(人手不足)公共サービスが低下します。
ごみ収集、道路整備、役所や公立学校で働く人などがいなくなります。
3その他にも病院・警察・消防などコンピューターじゃ管理しきれない場所で人手不足が深刻化し困ります。
補足
言い始めたらキリないけど、デジタル化が進んでも最終的には人間が働かないと・・・
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人口減で国力が落ちていきます。


労働の担い手が減っていくのでインフラなどもままならなくなる可能性が大いにあります。
なので移民を入れて労働力を賄おうとしているのです。
しかし移民で成功した国は無く自国民が淘汰され国は劣化していくだけです。
この前のパリ五輪を見てください。フランスはその良い例です。自国民は30%しかもう居ないそうです。日本もそうなります。
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べつに。

現状ですから。いいも悪いもないです。栄枯盛衰。
滅びの美です。
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悪くないですよー。


悪いもなにもないですよー。

少子化という流れです。
そういう運命、宿命です。
少子化となって数百年かけて国々が滅びていかないと地球が、地球環境がもたないので地球自身が人間の数を調節しているのです。
少子化や自然災害、未知のウィルス、人間の精神を乱し戦争紛争事件事故をおこさせ人間の運命を翻弄させて世界中の人口をうまーく調節しているのです。
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何も悪い事無い。

総ては政治が悪い。生きて行くのに金が掛かりすぎる。
少子化が進むと一番困るのは政治屋だけ。少子化に合わせて議員の数減らせば良いだけの話でしょ。政治屋は大騒ぎしてるけど、何故少子化対策の大臣なんか作るんですかね~。お前らが子供作る訳で無し、税金の無駄遣い、余計なお世話! それよりも、自分の子供作って育てたいと思うような日本を作れ! そんな事も解らないのが、今の政治屋。
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何も悪くないどころか大変良いことです

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少子高齢化って何が悪いんでしょうか?


 ↑
1,年金の原資が無くなってしまう。
2,高齢者の介護をする人がいない。
3,GDPが小さくなるので、国力が
 落ちる。
 これ、隣に反日核武装国家がいる
 日本にとって、非常に危険なことです。



自分達に何か関係あるんでしょうか?
  ↑
社会保険料の増額や、増税という
形で関係してきます。



子供なんか大嫌いだから子供なんか少なくても
別に困らないと思いますが
老害や老人の交通事故とかが多くなるから困るのでしょうか?
 ↑
質問者さんが困らなくても
他の人が困ります。
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少子化が現在の延長のまま続けば、生まれてくる人数のほうが死者数よりもさらに下回るので、毎年人口は減り続けていくことになります。


それによって、若いうちに能力を発揮する推論力や数的処理能力といったいわゆる流動性知能は低下していき、また日本を支える人口は減少し、技術力の低下ならびに経済規模は縮小し、様々な社会保障や医療が廃れていき、やがて日本の生活水準や寿命中位年齢等は下がり、その一方で各人への労働の負担は増え続けていく可能性も言われています。よって今までのような生活は送れなくなっていくのではという見方もあります。

一方、高齢化が進むと日本全体の脳も必然的に年齢が高くなるほうにシフトしていきますが、それだけ経験値豊富な老齢者が増えるということは、結晶性知能がそれだけ向上していく可能性はあります。一方で認知機能の低下リスクも増加しますが。
また日本の金融資産のおよそ3割(約600兆円)は75歳以上の人口が現在保有しており、今後は日本の金融機関の高齢化も進んでいくと思われます。

今から60年前の頃の60歳代と、今現在での60歳代では、今のほうが若々しいという観点では、これは医療や生活水準の向上の影響だったり、脳や身体能力の進歩活性化があるのかもしれません。

結局、現段階で将来を悲観的にも楽観的にも予測はできても、実際にはその時になってみないと、その時々での感じ取り方も違うだろうけれども、「将来はこう在りたい!」というような思いを持ちながら今を生きていくことは、大切なことかなと思います。
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