とっておきの「まかない飯」を教えて下さい!

https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/ext …

税関のホームページの上記URLで仕向け人が何たるか記載されているのですが、いまいち理解できません。


ここでいう「エンドユーザー」というのは「(その輸入品を使用した)最終製品の製造社」でなくあくまでも現地輸入後の納入先ということですよね?

下記のようなケースではインボイス上に載っていない者が輸出許可書上の仕向け人に記載されることはあるのでしょうか。

輸入先現地では商社が輸入通関手続きをして、他社に商品を納入する(輸出通関時のインボイス上、BL上ともに製品が実際に納されるその「他社」の名前はなく諸書類には輸入手続きをする商社名のみ記載されている)

輸出許可書の仕向け人はエンドユーザー(=荷受け人)であることが望ましいが商社でも間違えはない、という解釈であっていますか?

ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>商社が輸入通関手続きをして


このあたりが曖昧ですね。
「商社が輸入通関手続」が通関業者として機能していることであれば別に荷受人がいないと変ですね。
輸入した物(or船荷証券)を他社に転売するのであれば商社が荷受人ですね。

>輸出許可書の仕向け人はエンドユーザー(=荷受け人)であることが望ましいが商社でも間違えはない、という解釈であっていますか?
若干違うでしょう。
輸出時点で判明している荷受人に最も近い者でしょう。
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>ここでいう「エンドユーザー」というのは~



被仕向け人になります
仕向け人は発送した人になります

拘りが多いみたいですが、
仕向け人⇒被仕向け人 加工して 仕向け人⇒被仕向け人 になります
1つの取引きで発送する側が仕向け人、受け取り側が被仕向け人です
加工などが介入したら、被仕向け人でも有るし、次の取引先に発送する時は仕向け人になります
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