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中3の女子です。
中1の頃ぐらいから、強迫性障害のような症状が収まりません。
自分の手元にある桃に、1つでもホコリが付いてたらイライラして、アルコールで何十分でも拭き続けてしまいます。毎日身の回りのものを色落ちするほど消毒してしまいます。何かあると、ものすごくムカついて、投げそうになります。とにかく、ずっとイライラしてるんです。お風呂に入っていると、自分がすごく汚い気がして、ずっと洗い続けてしまいます。
精神科には、家庭環境による自傷行為で何度か行きました。その際、この症状の話をしたら、「強迫っぽいねー」って言われました。でも、とりあえず頓服の抗不安剤しかもらってません。しかも、親には、薬を取り上げられています。
上の症状って、何かの病気ですか?
また、市販薬や、自分で治す方法があれば教えてください。

A 回答 (4件)

強迫性障害だね。


なぜそんなに手を洗ってしまうかというと、きっと健康でありたいんじゃないの。
その反動として、手を洗わずにはおれないんだと思うよ。
不安だから、どうしても手を洗ってしまうんだよね。
でも、ほとんどの人たちはそんなに手を洗っていないのに、みんな元気だよ。
あなたは不安だから手を洗っているね。
でも、不安になってもいいんだよ。
あなたは不安だから手を洗っているけど、自分自身に不安になってもいいんだよ、と言ってごらん。
あなたの行動は不安に踊らされている。
不安に負けて、手を洗うことをやめられないでいる。
その行動をやめるためには、不安になっても手を洗うことを少しずつ減らしていけばいいよ。
今日よりも明日、明日よりも明後日、というように、少しずつ減らしていく。
その中で、不安になると思うけど、そんな時、自分に対して不安になってもいいんだよ、と言い続ける。
不安な時があってもいいし、怖いと思うときがあってもいい。
人間にはいろいろな感情があるのだから、不安になることがあってもいいと自分自身が不安になることを許していく。
そして、そのことばかり考えないで、目の前のしないといけない勉強などに気を向けていく。すると、徐々に解決していくよ。
これを森田療法という。必要なら、調べてみて。
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神経症の症状の一つで、強迫性障害だと思います。

神経症には沢山の種類が在ってその種類の中でも全く毛色の違う症状もありますが、神経症になるメカニズムも治って行くメカニズムも同じですので、神経症として学んで完治を目指す様にして下さい。

簡単に神経症になるメカニズムと治って行くメカニズムを説明したいと思います。初めに神経症になり易いという意味を書いてみたいと思います。

それは神経症という症状とも深くかかわっている事なのですが、自分自身に付いて神経質という意味です、おまけに自分が感じたり思う事に付いてもです。

神経症以前に人間に感情とか考えが湧き上るシステムと関係しています。人間の自我意識は感情とか考えを、自分の中の無意識の背後から『湧き上がらせられていると云った存在です。』

脳卒中になってしまった脳神経科医の動画です。この中に細かい事が示されています。 


               


この動画で語られている事は大変に難しい事柄が含まれています、この意味は人間の精神生活を語る上に於いて、実は大変な事が語られているという意味があります。

人間の心は左脳に存在する人格です。処が右脳にももう一人の人格が存在している事です。処がこの人格は、捕える事も表現する事も難しい者ですが、あえて語る事にします。

この者は各人に一人存在している機能です、右脳の機能という意味ですが、右脳に存在している人格は無意識の自分の主人公と云った存在です。目にゴミが入ろうとした時には『自意識が目を閉じろ』と命令を出すよりも格段と早く命令を出しています。

高い処の情報という意味なら、恐いと云った感情と共にどの位の高さかとかその他の情報も含めた諸々の情報を自意識に届けています。

鋭い刃物を見た場合も同じで、お尻のあたりがもごもごする感じと同時に切れると云った情報も届けています。

狭い部屋とか狭い処の情報も同じです。広い処も同じです。

異性に会った時などは尚更情報が密になっています、遊びか本気かとかも教えています、もしも結婚すると云った場合でも『この人と結婚をしたら幸福になれるのか?』と云った時なども的確に教えています。

従って人間に感情が湧き上るとか、考えが湧き上る事とか、恐いとか安心すると云った事柄は全てが右脳の無意識からの情報を脳梁を介して受け取っているという意味になります。

此処で神経症の症状の話になります。心に感じたものを『心から追い出しを図るとか、心に感じない様に工夫をするとか、嫌ってしまって受け付けない様にする場合の事柄が全て=で症状になっています。』

神経症の治し方を話します。神経症には完治が在ります、その話をします。

結論から言うなら『症状の受容』が完治した時です。吃音なら吃音が出ても良いやと思った時です。不眠症なら寝れなくとも良いやと納得した場合では眠る事に恐怖感が無くなっています。

強迫障害の場合では生きる事が忙しくなって来て『強迫障害を構っている事が出来なくなります。』強迫行為等はほったらかしになってしまうという意味です。此処まで来た場合では強迫障害が出る事が無くなっています。

こうなる為の心構えです。『症状の事を口にしないでいる事=不問』という事を心掛ける事です。馬鹿の一つ覚えで結構です。

何時しか強迫行為を忘れる時が多くなっています。そうして強迫行為が出た事も出る事も、出ないでいる事すらも忘れるようになっています。

此処まで来た時には『強迫行為を受容した事』を意味します。是が神経症が完治した姿です。症状を受容出来た事を意味します。
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まあ病名なんて精神科ではあまり意味がないのです。


思春期ではホルモンバランスが悪いため精神不安定になる人が多いです。
たぶんそういうことだと思いますよ。
今つらい症状があるなら抗不安剤を使っても構いませんが、これは治す薬ではなく一時的に症状を軽くするだけです。
思春期を抜け切って時期がくれば自然と治ってくる可能性大だと思いますよ。
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https://www.adachi-mental.clinic/compulsive-diso …


朝起きて空気のいれかえ、掃除
いらない物すてる断捨離

ストレス発散家庭環境でなっているとはおもうから、精神科でカウンセラーがいる所でカウンセリング、認知行動療法などの治療するとか

youtubeなどで、ナノカさんや強迫性障害のを参考にするなどしてみてはいかがでしょうか
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