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「病は気から」という言葉がありますが、本当でしょうか。

私は3年前に、腰椎椎間板ヘルニアを発症しました。現在は、スポーツも出来るし、日常生活には全く支障が出ておらず、痺れなども全くございません。

ひとつ言えるのは、6時間以上などの、長時間の座りっぱなしや立ちっぱなしが、とても痛みが出ます。
でも、最近レントゲンを取った時は、ヘルニアは飛び出して居ませんでした。私はとても心配性で、長時間の何かに取り組むときは、「痛くなったらどうしよう…」と、いつも腰のことで頭がいっぱいになってしまいます。

もうほとんど治っている状態で長時間座りっぱなしが辛いのは、考えすぎて神経を使っているからか、体重が原因でしょうか?

体格が必要な競技をしていたため、160cm82kgあります。現在は減量を頑張っていて、年内で75kgに落としたいと思っています。

私は考えすぎだから、痛みが出てしまうのでしょうか?それとも、長時間座るのが辛いのは、体重がありすぎるからでしょうか?

よろしくお願いいたしますm(*_ _)m

A 回答 (4件)

全ては体重のなせる業。

体が硬かったのに、175cm75kgから65kg
に痩せたら、腰痛もなくなり、前屈で簡単に、床に手が付くようになりました。
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プラシーボは、この薬は病に効きますよといって飲ませると実際は効果はないのに病が治るという現象です。


このプラシーボは科学的にも証明されており、薬の試験では注意を払わないというレベルです。
このことから、病は気からというのはある程度は本当だと考えられます。

考えすぎると痛みがするというのもあると思いますが、6時間の立ちっぱなし座りは普通の人でもしんどいと思います。
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病気にも、いろいろあり、すべてではないが、


多くの病気はストレスから来ている。
ストレスのうち、精神的なものは気の病と言える。
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長時間、同じ姿勢も良くない


体重も軽い方が良い
どちらも、原因だと思いますよ。
適度に動いて、体重を少しずつ減らしてみましょう

病は気から、も有ります。
私は一時期、精神的肉体的に、色々ありまして、で、体調崩して、病院行ったら、癌と宣告されました。
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