国が防災省を作ると言いました。これは本格的に大地震がくる予兆として作くるってことは、これから東京在住

国が防災省を作ると言いました。これは本格的に大地震がくる予兆として作くるってことは、これから東京在住ですが、本当にきますか？もちろん地震など誰にも予想できないことですが。
最近ネットでも東京大地震を具体的に月日などで言われてますが、なかなかこない。もちろんいつきてもおかしくないと言われてますが、都心の街を見ると国民もあんまり意識なく楽しく過ごして危機感がないように見えますが。
都心のあーいう楽しそうなみなさんの姿を見ると地震なんて忘れてしまって怖いですが

No.4 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/10/16 05:34

本当にきますか？

　↑
来るのは、１００％、間違い無い
そうです。

ただ、それが何時来るかが判らない。

明日かもしれないし、数百年後かも
知れない。

だから皆他人事なんです。




国が防災省を作ると言いました。
　↑
この狙いですが。

１、軍事オタクの石破さんです。
　災害ではなく、本当は
　来るべき有事に備える
　という意味だと思われます。

２，新しい部署を作ると、官僚が　
　喜びます。
　官僚を喜ばして、政策をスムースに
　実現したい、
　という思惑があるんでしょう。

No.8 回答者： sandaba 回答日時： 2024/10/18 11:13

防災省作るって話と大地震が来るって話はまったく別物です。

そもそも大地震はしょっちゅう来ています。

個人的には防災省というアイデアは懐疑的に見ています。防災は大事なことですが、現場で実務をやる職員は国交省だったり厚労省だったり警察消防だったり。それらを防災省に移すのはあまり現実的じゃない。だったら独立の省庁をこしらえるより、内閣府あたりに常設の連絡室みたいなもの作ったほうが効率いいんじゃないの？と思ってしまいます。

No.7 回答者： 第二関節 回答日時： 2024/10/18 08:35

具体的な日付とともに大地震がくる！なんて予言は何十年も前から存在してますよ

2018年に第三次世界大戦が起こる！なんて予想もありましたね〜
地震大国の日本にいる限り地震からは逃れられません
なので大地震の有無にかかわらず日頃の備え・意識が大切です

No.6 回答者： e12mv2 回答日時： 2024/10/16 17:52

地球温暖化の進行とともに気候が変化し現象の激甚化が進んでいるから、今までの準備や方策は今後通用しなくなる。

それも全国規模でである。

地震に限った話ではない。

No.5 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/10/16 09:53

めったにない災害に予算を付け

天下り先を作るだけです。

No.3 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/10/16 01:52

石破の言う事って矛盾していると思いません？

能登半島の災害に対して、歴代総理で初めて岸田、石破は補正予算を組む事を拒否しているんですよ。理由は、被災地は過疎地だから復旧する価値がない、やりたければ予備費でボチボチやればいいと。そんな考え方の政府が防災省を作るのは、そこに利権が生まれるからです。大臣のポストも増やせますしね。役人の人数も増えます。当然税金がかかります。そうすると、また増税する理由が出来ちゃいますね。財務省が喜びます。
それが理由です。
別に本気で災害に備えようとしている訳ではありません。
だからご心配なく。

No.2 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2024/10/15 22:27

東南海地震だけを想定して言っている物ではありません。

石破総理の以前からの構想の一つです。
地球温暖化の影響で、激甚な自然災害が全国各地で頻繁に発生しています。
行政（国・都道府県・市区町村）の初動体制やその後の被災者への支援、
復旧・復興対策の進行が円滑に行っていないという現状が有る事から、
災害のワンストップ機能を有する省庁を作る事で、縦・横（各省庁）の連携を密にして迅速な対応を図ることを目的としています。
屋上屋を重ねるだけ等の批判もありますが、私は必要な事だと思います。

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2024/10/15 21:57

いつ来るか分からない。

その時、どこに居るか分からない。
その場所がシッカリした防災対策が採られているとは限らない。
結局、考えてもしょうがない。

大規模災害が起こると、様々な省庁が関係してきます。
そうなると、横の連携がないので、色々なことに支障が出るのです。
余計な時間もかかります。

そこで、防衛省を作って、指揮命令系統をハッキリさせて、効率よく、無駄なく必要な作業をしたいのですね。

これまでの自民党では、防衛にはお金をかけるけれど、防災にはお金をかけようとはしなかったのです。

そこで、安心・安全の質を高めようという発想です。

まあ、丁寧に、自治体と連携して防災対策ができていれば、その時、どこに居ても生存の可能性が高まります。