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No.5
- 回答日時:
昔はヘルニアは手術によらねば完治しないということになっていましたが、その後保存りょほうでもヘルニアが完治した症例が多く報告されたことから、現在では重症例(下肢麻痺や排泄困難を伴う)を除き、保存療法が主流になっています。
自分の場合は、強い痛みが消えるまでに2ヶ月位でしたね。治療はすごく痛いときにはペインクリニックでの神経ブロック注射(とても効きますが、相当に痛みが強いときでないと応じて貰えません)で対応しました。その後は鍼灸や普通の消炎鎮痛剤で対応し、徐々に体幹を鍛えるための運動(ジムの筋トレや水泳等)も再開し、大体半年でほぼ完治した感じでした。
お大事にどうぞ。
No.4
- 回答日時:
私は50才で発症しましたがそれまでは腰痛はありました。
今後、今の痛みがしびれに変わるかもしれない。手術するなら、早急に手術しないと手術してもしびれは治るかどうかわからない。当方は治らなかった。
MRIで黒く見える椎間板がたくさんあればやばい椎間板が多いということです。普通は白っぽいです。
手術には、内視鏡手術と骨を金属でささえるような方法があるが、内視鏡手術は押し出されれた椎間板の中身が神経に当たっているのを取り除くだけで腰は強くはならないのでひどい腰痛が時々再発している(私は内視鏡手術を受けた)内視鏡手術でも骨は削り1年くらいで元になります。
完治を望むのであれば金属で間隔を維持するような手術の方がよいのかもしれません。私の場合、医者は最初から内視鏡手術を勧めたのでそうしましたが、あとで後悔しました。
術後、痛みがとれてそれがしびれに変わったしまったことに数年納得がゆかない気持ちでしたが、今ではなれました。私の場合はS1で小指付近のしびれです、普段の歩行では高い所で歩くなどは少し苦手になりました。
大病院で納得できる説明いより治療方法を決めるべきです。手術しない場合の治療でどうなるかも含めて十分に教えてもらうのがよいと思います。
私には、自分の治療方針がほんとうに正しかったのかはわかりませんでした。
No.3
- 回答日時:
私は医師ではありません。
ブロック注射ね。
その場で効いてもね。
治すには手術か運動と思ってます。
運動によるヘルニアは手術しかないのかも。
運動不足でヘルニアは、運動かいいかもね。
筋肉が付けばね。
No.2
- 回答日時:
椎間板ヘルニアで行われる治療には主に保存療法(手術ではない治療)と手術があります。
通常は保存療法を行って症状の改善を図り、これによって約85~90%の人が改善するとされています。 しかし、保存療法では効果が現れず症状が長期間続く場合や、痛みやしびれのために日常生活が過度に制限される場合、排尿障害や麻痺症状(筋力の著しい低下)出現の場合などには、突出した椎間板に対して手術が行われます。保存療法は、まず痛みの症状が強い場合は安静にすることを心がけ、コルセットなどの装具を装着して固定させたりします。また、痛みに対しては消炎鎮痛剤や筋弛緩薬などの内服のほか、原因となっている神経に対して麻酔薬を注入する神経ブロック注射が行われることもあります。
かなり痛そうですね。
私も腰痛で2度の手術をしました。痛い気持ちは良くわかります。
早い快復をお祈りします。
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