「平成」を感じるもの

私に喝を入れていただけないでしょうか。

私は心配性で、健康に対して不安要素を聞くとしばらく立ち直れないくらい気になってしまいます。最近電磁波は体に悪影響というネット情報を見て、電磁波測定器を購入しました。

7000円くらいのもので簡易的なものだとは思いますが、ある程度は測れるかなと色々調べてみると、マッサージ機の電磁波がすごいことになっていました。

スマホは意外に大したことはなく、3mGほどでした。
電子レンジでも稼働時70mGなのに、マッサージ機は動かしていない時でも200mGほどでした。
動かすともっと高くなります。

ツボ押しタイプなので、肩や首、腰に使っていましたが、頭にも使っていました。
裏面がクッションになっていて、枕にして昼寝をするときもありました。
裏面でも200mWでした。

このような大きい電磁波を頭に浴びると脳腫瘍にならないか心配で仕方ありません。

考えてみると、エステ機器やマイクロ波の治療する機械もあると思い調べましたが、マイクロ波の治療機は頭部への使用は禁止されていました・・

でも、してしまった事は仕方がないし気にせず生きていきたいです。
そんな事大した事ないとか、こんな時の方が電磁波高いよとか、なんとか前向きに考えられるお言葉をいただきたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

もうモーター的なものが発明されて数世代経つと思いますが、電磁波で死んだり美容機になった人はいませんし、家の機器で影響のない事は証明されています。

ガイガーカウンターなどもそうですが、ししゃもやお墓の石で鳴りますからね。
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マッサージ機…実家にもありましたねぇ…


父親が使ってましたが
90で元気にしてますよ。
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電磁波を怖がる不安神経症は、統合失調症の固有症状なので一度病院へ。



狂犬病発症者が水を怖がったり、狐憑きが煙草を嫌うようなもので、
怖がる対象によって精神疾患や脳疾患が特定できる場合がある。
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ちょっと不安神経症みたいな感じかな・・


日常生活に影響が出たり苦痛度が高いなら一度精神・心療内科へ。
精神科のお薬で不安は軽減できます。
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> 心配で仕方ありません。



その「ストレス」に、もっと怯えるべきでしょう。

ストレス性の健康被害を調べてごらんなさい。
電磁波など比較になりません。

また、電磁波を心配するのであれば、もっと電磁波を勉強した方が良いと思います。
ガウス(G)の大きさが心配なら、たとえば磁石に怯えてる様なものです。
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素人考えですが電磁波過敏症または


電磁場に起因する特発性環境不耐症かも知れません

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81 …

心療内科のお世話になったほうが良いです
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まず、その電磁波測定器で測定しているのは、単位がG(ガウス)なので、磁界を測定しています。



電磁波は磁界を発生させるので、磁界を測ることで電磁波を測定することができます。
しかし、磁界は電磁波でしか発生しないわけではありません。
例えば、磁石も磁界を発生させます。
ピップエレキバンは800Gだそうで、そのマッサージ機の4000倍です。
ピップエレキバンを直接肌につけても何も問題が起きないのですから、気にする必要はありません。

次に、動かしていないマッサージ機に磁界がある理由に付いてです。
マッサージ機にはモーターが入っています。
モーターはコイルと”磁石”を組み合わせて作ります。
動かしていなくても磁石は磁界を発生させるため、モーターから漏れ出た磁界を測定しているということになります。
マッサージ機を動かしたときに磁界が強くなるのは、モーター内部のコイルが磁界を発生させるからです。

ということで、その電磁波測定器を家にあるマグネットに近づけてみてください。
おそらく大きな値が表示されると思います。
磁石の磁力も怖いのであれば、何の解決にもなりませんが。
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電磁波とは、電場と磁場を伴う波動を言い、


振動数で言えば、低い方では商用電源周波数から始まり
高い方では光(可視光)を超えて放射線まで、とかなりな範囲に及びます。

> 電磁波測定器を購入しました。
その計測範囲は、その広範囲内のたった一部しか測れないです。

電子レンジは、2.4GHz帯のマイクロ波を使用し、
その照射によってコップの水を沸騰させます。
ずぶ濡れの猫を乾かそうと電子レンジを使ったら焼け死んでしまった、
こんな事件もあるほど、危険です。
無線LANも利用する周波数帯です。

無線基地局は、携帯用から固定通信用まで広く存在しています。
地上設置の場合は、漏洩電磁波が危険なので、防護柵が儲けられています。

一例ですが、電磁波が人体に悪影響を与える例です。

しかし、今の時代、生活空間自体が電磁波だらけです。
街中に出れば、送配電線、放送波(地上、衛星)、携帯電話、自動車、
家に入れば、多種多様な電気製品、
あなたが持っているであろうスマホ(ケータイ)も。
発生源は無限にあると言ってよく、逃れるすべはないのです。
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参考URL



https://www.jeic-emf.jp/public/story/others/hype …

WHOでも調査しているようですが、「気のせい」レベルでしかないようです。科学的に検証しても体調の不具合と結びつける根拠がないとのこと。

気にすることによる心理負担のほうが悪影響が強いと思います。


隕石が落ちてきて直撃したら死んじゃう! ぐらいの杞憂かと。

杞憂:語源
無用の心配の意味で使われる「杞憂(きゆう)」は中国の古典「列子(れっし)」に由来する。 杞の国に天が落ち、地が崩れると心配して食事も睡眠も取れなくなった人がいた。 見かねた人が説得し、安心させたという説話が語源だ。 「杞人憂天(きじんゆうてん)」という成語もある▲杞人は太陽や月、星が落ちてくることも心配していた。
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そんなに心配なら「ながらスマホ」をやめて、


前を向いてきちんと安全を確かめて毎日道を歩いてください。
ながらスマホに夢中とか、車の運転もそうですが、
事故は絶対に起こさないでくださいね。

テレビゲーム夢中も人間関係の話し合いとかで周囲の気配りお忘れなくです。

後はスマホ・パソコンに夢中で日常生活、おろそかにすることなかれです。
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