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家で使っている水汲みポンプの混合比率は25:1で、草刈樹の混合比率は50:1です。
今まではそれぞれの比率の混合ガソリンを作っているのですが面倒なのでどちらかの混合比率で二つの機械を使えないものかと考えています。
可能でしょうか?
中を取って35:1の比率では駄目でしょうか?

A 回答 (4件)

エンジンの回転数や稼動時間、エンジンの冷却方法の関係などで混合比が変わります



基本的にメーカーの指定している混合比で使用しておれば、焼付きなどのトラブルを未然に防ぐ事が出来るので、指定された混合比で使用して下さい

尚、50:1で使用する所を35:1使用すれば排気管出口付近がOILでベトベトになります
もちろん、排気管内もOILで詰まり最終的には回転が上がらなくなりますよ

私も、2スト船外機の混合ガソリンを2ヶ月に1回の割合で作りますがメーカー指定の混合比で作りますよ(50:1)

過去に、混合比を間違って30:1で作り、海面がOILで虹色になりましたね
もちろん、エンジンの回転が重く成りましたよ
正規に戻せば正常になりました
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我が家の草刈機も指定は50:1なのですが、管理しているのが私ではないので25:1で使っているようです。


以前は25:1の草刈機を使っていたので、新しいのも25:1だと思い込んでいたようです。

25:1で使用した結果、先述(#1さん)のとおり排気口周りがオイルでベトベトです。
パワーもあまり出ていないようです。

しかも、ただでさえ2ストは排気がつまりやすいので、故障するのも早くなりそうです。
使用できる事はできます。
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この回答へのお礼

No.1~No.4の皆様、回答ありがとうございました。
やはり無理なようですね。
メーカー指定の混合比率で使用します。

お礼日時:2005/05/19 17:44

高性能のオイルを使えば可能でしょうが、コストが掛かりそうな気がします。



一応、メーカーの推奨の混合比は、安全を考えての混合比でしょうから、ある程度の余裕はあるとおもいます。

使用回転数や頻度の違いがありますので、すすめませんね。
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潤滑油が少なければ、摩擦抵抗が増し


性能が低下し、耐久性を損なう。

多ければ、不完全燃焼をおこし
排気系統に油やすすがこびりつく
いずれ排気不良でエンジン性能が低下する。

清掃困難な排気管や消音装置であれば
部品交換するしかなくなる場合がある。

それを踏まえて
自己責任で行なうとしたら
即壊れることは無いでしょうが…
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