マスメディア

斎藤知事当選おめでとうございます。
兵庫県民の常識が試された選挙。
やはり県民は斎藤知事を選択しまいた。
ごくまともな判断だと思います。
しかし結果に満足しないメディアは、矛先をSNSに向けています。
ＳＮＳを根拠のない誹謗、中傷の温床のように論じています。
メディアは自分たちが行った誹謗、中傷を棚に上げて、ＳＮＳを一方的に批判しています。
バラエティ番組出演者も相変わらずの屁理屈者ばかり。
メディアを批判する人物は出しません。
民意まで否定しています。
怖い国ですね。
意見を伺います。

No.2 回答者： rera1016 回答日時： 2024/11/19 19:32

マスコミが国民を洗脳する気が満々だという証拠でしょう。

そう言う意図を以て放送をしていることが恐ろしいです。

テレビを見ない、新聞を読まない、ネットで多角的に情報を得て判断することが大事ですね。

No.1 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2024/11/19 18:11

SNSに偽情報の多いことは確かですが、事実かどうか確かめることが出来ます。

しかしテレビや新聞などのオールドメディアはニュアンス・偏りはあるものの、似たような書きっぷりですのでなかなかウソだと断定できないです。私も最初はテレビ報道に流され、斎藤知事を悪い人だと思っていました。でもまずは立花氏の訴えを聞くとこれまでの報道に疑問を持つようになりました。兵庫県民も選挙戦開始時には斎藤知事に冷たい反応でしたが日を重ねるにつれ、斎藤知事の演説に段々人が集まり始めました。これは立花氏の演説が功を奏したと思います。

立花氏は斎藤氏の応援とは一言も言いませんでしたが言ってることは正に斎藤氏の応援でした。立花氏が挙げた証拠の数々は斎藤知事がはめられたことを裏付けていました。私は兵庫県民ではないものの、これは斎藤知事を応援しないといけない感じました。兵庫県民もそう思ったのでしょう、最後の方になると斎藤知事、立花氏の意見に耳を傾ける人がとても増えました。やはり兵庫県政は斎藤知事じゃないとと思う人が増えたってことです。

一方、立花氏の演説を邪魔する輩は顔を隠して演説を妨害していました。どちらがまともか、このころには賢明な県民にはよく理解できたでしょう。
テレビの出演者はテレビ番組に出演して糊口をしのいでいるのでテレビ局に反することは言えないんです。自分の言ってきたことが間違いだと分かっても変な言い訳しています。