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米不足で値段が上がりましたよね。2000円クラスだったのが今は3000円前後ですよね。

今年の収穫が終わって新米が出てきても値が戻らないのはなんででしょうか?

A 回答 (5件)

うちの近くはすでに値下がり傾向です



それでも最安値2400くらいですが

日本人はシビアなので値段は戻ると思います


というか買わないです

買わなければ腐るので安売りします

結局政府の思惑通りにはいきません

無理に値上げしても需要が無いなら米はゴミだと思われるようになるだけです

実際米は食わなくても死にませんからね

政府介入するのがおかしいんですよ

値上げしても良いポテンシャルがあるか?ないか?それだけです

そもそもコシヒカリは酷暑に弱い品種なのでこのままでは不味い米ばかりになり、値上がり。うん、誰も買わないよそんなポンコツね。政府は脳みそが腐ってますよ
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令和6年度の作況指数は101程度の見込みで、品質も平年並みのようです。

小売りでの売り上げは、8月ごろの需要増の反動と価格上昇もあって減少しているようですので、しばらくすると下がってくるのではないかと思います。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/ …
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米の価格は酷いと2倍ですね。


台風や震災とリンクして価格が高騰していますが、結局台風の被害は限定的で日向灘を震源とした地震が南海トラフを示唆するもので、そのことが駆け込み需要を誘発し、そののちに引き締めをしたことが価格上昇の大きな理由です。
確かに災害地では影響を受け、その後の不作をもたらしましたが、備蓄米が政府にも、農業関係各所にあり、高騰の裏で彼らの利益が膨らむ現状があります。
結果、南海トラフにはつながらず、台風も伊勢湾台風を上回る被害とまで言われて、かなり限定的でしたが、物価だけが高止まりして、国民の嘆きのみが残ってしまいました。
同じタイミングで8月に堂島取引所によりコメ先物の取引が始まると、価格が急上昇し、政府は先物市場の大きな下落に繋がると市場が混乱するという理由から、備蓄米の放出をしないことも、小物小売価格を高止まりさせている理由です。
報道では原材料コストの上昇と言っていますが、この夏の災害の被害想定をを間違えた報道で先行したことが、庶民の駆け込みという行動に繋げ、結果、需給バランスが崩れたこと、また、その結果、先物での相場を上げたことが最大原因です。
それなのに、未だに被害想定の間違いを訂正せず、政府や関係業者の持つ備蓄米の価格が上がれば儲かるという非常に矛盾した実態があります。
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コメの製造コストが上がっているから。


肥料や農薬、物流費などですね。
コメ不足でも値は上がりますが、経費がかさめばそりゃ値も上がります。
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兼業で農業をしています。



不作です。

収穫前のゲリラ豪雨と台風の風水害で
通常収穫時の1/8しか収穫出来ませんでした。

収穫の20%を保有米、残り80%を出荷販売予定でしたが
保有米すら足らない状態です。

ライスセンター使用料、肥料代、機械の整備代
すべて自腹です。

冬のボーナス消えました。
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