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源氏物語の最後、つまり、夢の浮橋の最後は「…、もとの本にあったとか。」ですが、この「もとの本」とは何ですか。
源氏物語内の語り部が、ある物語を読んで語っているという」設定なのですか。

A 回答 (3件)

「「夢の浮橋」の最後に出てくる「もとの本」とは、源氏物語の中で言及されている架空の書物や物語を指しているとされています。

具体的には、源氏物語の中で語られる物語や出来事が、実際に存在する書物に基づいているかのように描かれていることを示唆しています。
この表現は、物語の信憑性や現実性を高めるための文学的手法の一つであり、読者に対して物語が実際に存在するかのような錯覚を与える効果があります。」
だそうです。
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この回答へのお礼

なるほど。そういうことですか。
このような言い方は源氏物語のその前にも現れるのですか、最後に 1回だけですか。

お礼日時:2024/11/24 20:21

>この「もとの本」とは何ですか。


直接には、そのまま「もとの本」なのでしょう。ただこの際それが実在するかどうかを詮索するのは野暮な話しかも知れません。すべては夢の浮橋ということなのですから。
https://www.10000nen.com/media/34101/
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この回答へのお礼

お礼日時:2024/11/25 15:33

始めが昔、、、という昔話のように始まっているから、元の本と書いて、と言うお話しでした。

で終わっているのかも。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/11/25 15:34

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