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皆さん教えてください!!!
最近家賃宣言といってマイホーム購入を勧める不動産が多い気がします。実際に家賃価格で月々の支払いが済むものでしょうか??
自分の母からは固定資産税等の税金諸々かかるから、実際は賃貸よりも月々支払いが高くなると思うと言われましたが、どうなんでしょうか??
マイホーム購入された方、教えて頂きたいです。

A 回答 (14件中1~10件)

私は自宅の新築の経験が2回あります。


『持ち家』のメリットは、自分の生活スタイルに合わせた間取り・設計にできるということかもしれません。
でも、その場合でも、土地の条件や住宅資金の制約はあると思います。
賃貸住宅(貸アパートなど)なら、修理費用は貸主の負担ですが、『持ち家』なら、自分の負担です。
新築後、10年くらいで、給湯器(風呂釜)が買い替え時期になると思います。
外壁の塗装も必要になると思います。
私の『持ち家』の場合、二十年以上経過しているので、そろそろ限界です。
床面積36坪くらいですが、外壁塗装費用は百数十万円くらいらしいです。
そして,
『持ち家』なら、ハウスメーカーではなくて、信頼できる工務店のほうがよいかもしれません。
大手のハウスメーカーは割高だと思います。
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個人的にはお得感としては


都営、公団 > マイホーム > 民営賃貸
だと思います。
民営賃貸は2年毎に更新料が掛かりますし高齢になると追い出される可能性もあります。
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賃貸が得か分譲が得かはファイナンシャルプランナーのようなプロでも意見が分かれる所です。


既に回答が出てる通り条件によっても変わります。
今後金利がじわじわ上がってくると予想されるので今の金利で損得勘定するのも占いみたいでナンセンスです。
満足度がどちらが高いかでエイヤと決めるのが正解ではないでしょうか。
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何年住むかによりますよ


その計画がなければ高い安いは計算できませんし、
物価も変わりますから

好きな家に住めるなら、賃貸でも購入でもどっちでもいいと思いますが
住宅ローンを組める収入があるなら、買った方が少しは得かもね

私は気に入ったものを買いましたので満足してますが、
今後の人生どうなるかなんてわかりませんから、
良い思いや経験は早めにしておく方が得な気がします
そのうち日本は住みにくくなるでしょうから
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賃貸派、持ち家派の論争は尽きません。


どちらも一理あります。
賃貸で持ち家レベルの住み心地を得られるかですね。持ち家レベルの賃貸は相当高額です。寝るだけでいいというのなら賃貸でしょう。

築15年中古の家を購入、20年間に地震災害復旧、リノベーション2回その他で2千万円使いました。年100万円です。固定資産税は古屋なので10万円くらい。一般的に補修費は年30万円だそうです。賃貸より安い。賃貸なら年300万円。隣家の騒音も気にならない。
もしローンで買っていたら年200万円以上返済があるので、支払いはトータル300万円、賃貸と変わらないが資産として残る。
同じ時期にマンション買っていれば管理費修理費税金は年70~万円くらいですが値上がりがスゴイので住居費はローンの返済額だけだったかもしれません。資産としてはすごいです。
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いやいや支払いがイメージしやすいですよ。

と言うことです

そんなもん確認すりゃいいです。もちろん税金はかかりますよ。

僕は狭いハイツから99平米と広い庭になりました。

それでいて月々は同じ。税金があっても僕としては十分にメリットがありましたね
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比較対象ではないものもありますが思いつく限り書いてみました



■一時的に発生するもの
・ローン返済頭金
・住宅購入時のもろもろ発生する諸費用
・入居時の家具・家電買い替え
・入居時の引っ越し費用

■定期的に発生するもの
・住宅ローン、賞与時の追加返済額
・ローン金利変更によるローン額増
・固定資産税(土地部分について、地価が上がれば上がるので注意)
・セコム等のセキュリティサービス(私の地域はほぼ強制)
・火災保険

■他
・修繕費用(一軒家でも外壁塗装工事やリフォームをするかもしれません)


我が家は、子供含めて4人が余裕の広さをもって住める賃貸の選択肢がなかったので持ち家にしました。
土地や建物に執着がないので賃貸感覚で済んでいます。
返済額は賃貸時7.5万円/月だったものを住宅ローン7.2万円/月にしています。(賞与時は追加で返済します)
家の修繕も生活に支障がないものや予防的なものはしないつもりです
子供が独立したら手放すつもりです。その後は実家に住むつもりです。
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これは、近年多い(本当は昔からありますが)車での残価設定ローンと似たようなもので、支払い額が少ないように見せて購入あるいはローンなどを促す目的のものです。



「家賃感覚」といっても何か絶対的な保証をするわけでもなく、契約さえ取れれば別にいい、、ってなものです。

当然ですが、支払いが低い=支払期間が長い+利息として払う金額が増加 となります。

また、定番路線として家+土地は資産となる、、といいますが、それも何の保証もないです。

>実際は賃貸よりも月々支払いが高くなると思うと言われましたが、どうなんでしょうか??

賃貸だと様々な費用が含まれていますが、「家賃感覚」はローンとして払う金額がその程度となるように設定しているだけですので、お母さんが言われるように、賃貸にはなかった、諸般の税金等の支出や営繕・管理、各種保険に関しては自力・自己調達ですので、そこまで考慮しておかないと、「こんなはずじゃなかった」となるかと思います。

これは車でも同じなのですけどね。

>マイホーム購入された方、教えて頂きたいです。
妻の要望で結局家を建てましたが、妻も私も元来、相手(担当者)が信用するに足るかどうかを見極めてから行動しましたよ。

質問冒頭にあるような耳障りよさげなことばかり言って、現実的なことは一切言わないような方とはそもそも論外で取引しません。
仕事なんかでもそうですし。

信用ある方、仮にこちらがむしろ安易に考えていると感じたなら、「いやいや、そんな甘く見てはいけません」という風に指摘してくるくらいの人とやり取りするのが賢明かと思います。少数ですが必ずいます。
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〉実際に家賃価格で月々の支払いが済むものでしょうか??



仮に今、家賃6万払ってます。
2000万の家を35年ローンで買いました。
月々の支払は47000円です。
月々だけみたら安いですよね。
賃貸と違って自分の物になりますし、高齢者になってから賃貸の許可が下りない、なんて心配もしなくていいです。
ただし、家を購入すると固定資産税がかかるし、修繕費(例えば給湯器の寿命は10年です)も必要です。
まぁ、住宅ローン控除とかもありますし、団信保険に加入すれば債務者が死亡した場合はローン残金払わなくてよくなるので…
賃貸、マイホーム、どちらにしてもそれぞれにメリットとデメリットがありますので一概には誰も答えられないと思いますよー
どちらが良いかはあなたの環境下による、としか。
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家賃宣言、魅力的な響きですよね。

でも、お母様のおっしゃる通り、家賃と同じ金額でマイホームの支払いが済むというのは、必ずしも現実的ではありません。 多くの場合、宣伝文句として使われていることが多く、注意が必要です。

家賃と同じ金額で済むように見えるのは、広告などで諸経費を省いて計算しているケースが多いからです。 実際には、以下の費用が毎月必要になります。

住宅ローン返済: これは家賃に相当する部分ですが、元金と利息の返済なので、初期は利息の割合が高く、家賃より高くなる可能性が高いです。

固定資産税: 土地と建物の所有者に課せられる税金で、毎年支払う必要があります。金額は地域や建物の規模によって大きく異なります。

都市計画税: 都市計画事業に充てるための税金。これも毎年支払います。

火災保険料: 住宅火災保険への加入は必須です。

修繕積立金: マンションの場合は、建物の修繕費用に備えて積み立てます。金額はマンションによって異なります。戸建ての場合は、修繕費用は自己負担になります。

管理費・修繕積立金(マンションの場合): マンションに住む場合は、管理会社への費用と、建物の維持管理のための積立金が必要です。

その他: リフォーム費用、庭の手入れ費用など、想定外の支出も発生する可能性があります。

これらの費用を全て含めると、家賃よりも高くなるケースが一般的です。 家賃宣言の広告は、住宅ローンの返済額のみを提示して、その他の費用を省いている可能性が高いです。

マイホーム購入は大きな買い物です。 魅力的な広告に惑わされず、しっかりと計算して、自分の経済状況と将来を見据えて判断することが重要です。 以下の点を考慮して検討することをお勧めします。

具体的な計算: 住宅ローンのシミュレーションツールを使い、返済額だけでなく、上記全ての費用を含めた毎月の支出を正確に計算しましょう。複数の金融機関でシミュレーションを行うとより正確な金額が分かります。

金利の変動: 固定金利と変動金利、それぞれのリスクを理解しましょう。変動金利は将来金利が上昇すると返済額が増加するリスクがあります。

頭金: 頭金の額によって、住宅ローンの借入額、月々の返済額、そしてトータルの返済額が大きく変わります。

ライフプラン: 結婚、出産、転職など、将来のライフプランの変化も考慮しましょう。

専門家への相談: 不動産会社だけでなく、ファイナンシャルプランナーなど、複数の専門家に相談して、客観的なアドバイスを受けましょう。

「家賃と同じ」という謳い文句だけで判断せず、冷静にメリット・デメリットを比較検討することが大切です。 お母様のご意見は非常に重要な視点なので、参考にしましょう。
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