ロシアの長期間のウクライナ侵攻で経済に大きな影響が出ているとのことですが、ウクライナはどうですか？

ウクライナについて、経済状況や国民の戦意の変化など、報道からなかなか伝わってきませんが、

国の経済やインフラに大きな打撃を被っているものの、国民の戦意が高いままで戦闘を継続しているという感じでしょうか

No.6 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/11/30 06:28

ウクライナについて、経済状況

　　↑
苦しいから、ゼレンさんが世界中を飛び回って
援助を要請しているのです。



や国民の戦意の変化など、
報道からなかなか伝わってきませんが、
　↑
厭戦気分が増加している、という
報道がありました。



国の経済やインフラに大きな打撃を被っているものの、
国民の戦意が高いままで戦闘を継続しているという感じでしょうか
　↑
戦意は落ちている、という報道がありました。
それはロシアも同じで
双方、我慢比べになっているようです。

双方、落とし所を探っている段階だと
思います。

No.5 回答者： merciusako 回答日時： 2024/11/29 18:30

戦争状態が日常になっているようですね。

ミサイルの警報なら、シェルターなどに入るようですが、ドローンだと無視、のようです。

世論調査では、半数以上の国民は国の防衛意識が高いという結果です。

No.4 回答者： Dendrocacalia 回答日時： 2024/11/29 17:51

> ウクライナはどうですか？

どうですかどころの話じゃないよ。いよいよ胸突き八丁に差しかかっている。ここ連日、ミサイル攻撃の応酬、及びその脅しが激しさを増してる。

この場合、頂上は和平である。トランプ次期大統領には、ウクライナ停戦の腹案があるようだ。ゼレンスキーはその話に耳を傾けざるを得ず、プーチンもそれを無視できないだろう。
プーチンは停戦前にウクライナを痛めつけておくつもりらしい。トランプが就任するのは来年1月20日である。

No.3 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/11/29 17:05

マトモなはずがありません。

労働者であるべき成人男性のほとんどを兵役に就かせていますから。欧米をはじめとする支援国からの兵器以外の民需品支援で国民を食い繋がせている状態です。
トランプが休戦に持ち込まなくても、ウクライナの経済は疲弊しているので長くはもたないでしょう。

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2024/11/29 13:18

８０年前の日本でも「欲しがりません勝つまでは」

「お国のために死ぬことは名誉だ」などと言わせていましたが
自分の住む街が崩壊され家族が亡くなれば人生最大の不幸です
これからも続くと考えたら死んだ方がマシと考えるでしょう

「報道の自由度ランキン」日本は７０位前後で他国を批判できませんが
ウクライナは１００位前後で推しており汚職でも有名な国です
（今年は６１位でなぜか日本より良い）

ウクライナ人の本当の気持ちを海外のメディアに話すとは思えません

推して知るべし
でしょう

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2024/11/29 13:14

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