質問投稿時のカテゴリ選択の不具合について

立花孝志が公用パソコンの中身を兵庫県の有権者に伝えることによって、

有権者は、

①事実に基づいた判断をすることが出来たのか、

②デマにより事実に基づかない判断になってしまったのか、

どちらの方なんですか。

A 回答 (3件)

兵庫県民である私たちは期日前投票で「さいとう元彦」と夫婦そろって投票用紙に書いています。



あなたの問いに答えると…①②のどちらでもありません。

立花孝志が公用パソコンの中身を…なんて話はまったく知らなかったし、パワハラその他の疑惑はまだハッキリしない部分が多いのですが、そんなのは兵庫県庁の中の問題で、いわば「コップの中の嵐」であり、兵庫県民にはどうでもよい(県民へのサービスにはほとんど関係ない)ことなんです。

それよりも斎藤さんはそれまでの3年間でこれまでの知事では出来なかった多くの県政改革を果敢にやってきており(それで利権や既得権を奪われ、泣きをみたり恨んでいる県職員・天下りOB・県外郭団体は多くいたはず)、その輝かしい業績は評価に値します。

ですが、そのことはほとんど報道されず(なので報道は偏っています)、悪いこと(真偽は不明です)だけを書き立てられて来たので、兵庫県民以外の多くの人は騒がれている「コップの中の嵐」だけに関心をもち、斎藤知事が良いか悪いかを判断しているように見えます。

しかし兵庫県民は斎藤知事の過去3年間の業績をずっと見て来ているので、それで判断したわけ。兵庫県民にとっては「コップの中の嵐」なんて県民サービスには関係がなく、どうでもいいわけです。

志し半ばにして知事の座を追われ、まだ出来なかった改革が幾つも残っているので、それを成し遂げてもらうために斎藤さんを選んだのです。
兵庫県庁の「コップの中の嵐」なんて(真偽がどうであろうとも)知事投票の判断の拠り所にはしていません。
世間の騒ぎと兵庫県民の注目の的は、まったく食い違っているわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/02 20:40

正確な判断といっても 浮気の事実や反斎藤計画は 斎藤氏が罪を犯したかどうかと関係はない。



自殺者の遡っての解雇や退職金の取り上げや次の就職先の無効化 職員へのパワハラは 証拠や事実は残っているが それを週刊誌のネタのような事件で有耶無耶にしただけだ。

大方 立花氏が考えていたのはこんな所だろう。

「旦那 親に浮気された家族が どの顔して訴えるんだ? 恥ずかしい」
「それでも訴えれば 家族もネットで叩かれ きっとまた自殺だぞ」
「県には守秘義務がある 公開? ありえない 馬鹿じゃないんだから」
「浮気相手も黙ってはいない 公開したら損害賠償だ」
「自分は洩れた情報を言ってるだけ 判断したのはネット民 責任はない」

だから言いたい放題で 面白おかしく 思う存分暴れた。
喜ぶマスコミとネット民だが その中で家族は まるで空襲で爆撃が続く中の防空壕のように 小さく丸くなって震えていただろう。

あまりにも卑怯なので とてもじゃないが立花氏の言う「事実」には乗っかれない。
インフルエンサーと言うより インフルエンザウィルスみたいな人だ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/02 20:40

パソコンではなく、USBメモリーの可能性があるので、問題でしょうね。


押収したのは私物のUSBメモリーも同時で、押収した後にデータをパソコンに移した可能性があるから、もはや、違法捜査でしょう。
https://toyokeizai.net/articles/-/841842?display=b
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/02 20:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A