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そう想像すると、ローストチキン買って、食べて、美味しかったということが、
食品となってくれた命への供養になるのでしょうか?

A 回答 (3件)

おそらく、全体的に考えたらそうなると


思います。

盆正月、クリスマスのパーティー用販売は、
サンプルを置いて、完全予約制にして、
当日、予約時間制限あっても
ネット予約できるようにしてたら
ロスが激減すると思います。
また、電子決済にしたら、料金未払の心配も防げます。
弁当屋の販売の仕方を真似したらいいと
思います。

フードロスの廃棄食材で、
家畜の餌にしたり、肥料に加工したりすると
聞いた事あります。
現実はどうかは分からないです。

命を粗末にしたらいけないです。
冷凍技術が進んでるので冷凍技術を
応用するとかの方法もありかと思います。
保管が必要になるとは思いますが、
いざという時の事も含めたら
食の安全も成立すると思います。
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お店は注文に応じて作りません



販売目標に応じて作り、押し売りや自爆営業をしてゴリ押しします。

つまり、悪意があるのです

特に肉はCO2排出コストが高い食品です

何故か野放しにされています

他の業界ばかり規制されていておかしいです

注文に応じた数ならケーキの自爆営業は存在しないはずですからね

悪意に満ちた業界なのですよ。
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商戦です



ボッタクリの値段で多めに用意して安売りせずに廃棄します

そのくせ足りないものは値上げします

これが商売です

廃棄を違法とする仕組みこそが真のエコロジーです
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この回答へのお礼

そうですね。そろそろ、犠牲と無駄を考えていきたいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/12/25 19:55

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