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大至急お聞きしたいのですが皆さんは日常の中でchatGPTを使ったりしますか?
21の私はAIに知恵やアイデアのアドバイスや答えをそのまま貰うのは卑怯だとか、自分の脳を使ってないだけなどと今まで思ってましたが今のご時世の現代ではこのようにAIの力を使って文章作成をしてプレゼンシートやアイデアを発送するのは別におかしいことではない気がしてるのですが皆様はどうですか?
例えばプレゼン資料を考えてと言って凄まじい語彙力の納得いく文面ができたとして、それをそのまま読み上げてプレゼンを勝ち上がるのも現代のやり方なんですか?
それともごく一部のアイデアだけ知恵を借りたらいいのですかね。

chatGPTを普段使ったりする方はどんな使い方をして、自分自身の成果に繋げたりして活用してますか?

人間的スキルを伸ばす要素や自分自身では発想が限界な場面で活用して行きたいですがクリエイターを目指してる自分としては、デザイナーなのにAIに知恵を借りるなんて言語道断なんですかね。

皆様の活用法を教えてください。

A 回答 (2件)

有料版使ってます。



例えば、ここで質問しても的を射た回答というのは中々もらえなかったりします。
だいたいみんなネットで検索して適当な回答してることが多いので。

同じネットで検索するなら、ChatGPTの方が上手くまとめてくれてわかりやすいんですよ。

なので、最近はここで質問することも少なくなりましたね。
まあ、たまにデタラメ言ってることもあるので、細かいところは自分で調べて裏付け作業は必要ですが。

あなたが何のクリエイターかは知りませんが、デザインする上でこういうコンセプトのものを作りたいが何を調べたらいいか?みたいな相談相手として使うなら、別にクリエイターとして恥でもなんでもないでしょう。
人に相談するかAIかの違いでしかないですし。

とりあえず無料版を試してみては?

ちなみにあなたのこの質問をChatGPTに投げてみました。
回答を以下に貼っておくので参考にしてください。
ベタ貼りなんで見づらいかもしれませんが。


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AIを使うことに対する感覚は人それぞれですが、最近ではAIをツールとして活用することが一般的になってきています。特にクリエイティブな分野やビジネスシーンでは、AIを活用することで効率性を高めたり、自分では思いつかない新しいアイデアを得たりすることが可能です。以下、いくつかのポイントでお答えします。

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1. AIを使うことは「卑怯」か?
AIを使うことは、「卑怯」でも「自分の頭を使っていない」わけでもありません。それはあくまでツールです。例えば、デザイナーがPhotoshopを使ったり、プレゼンを作るときにPowerPointを使ったりするのと同じ感覚です。AIは知識や視点を提供してくれるものであり、最終的なアウトプットをどう仕上げるかは自分次第です。

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2. 現代におけるAIの活用法
現代ではAIを使うことが一般的な「やり方」の一部として認識されています。以下のような用途で使われています:

- アイデアのブレインストーミング:自分の考えが行き詰まったときに新しい視点を得るため。
- 文章作成の効率化:メール、プレゼン資料、企画書などを短時間で作成するため。
- リサーチ:情報収集や統計データの整理。
- 教育・スキルアップ:分からないことを質問して学ぶ。

ただし、AIに作成させたものをそのまま使うのではなく、自分の考えを加えてアレンジすることで独自性を保つことが重要です。

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3. プレゼンでAIの文面をそのまま使うのはアリ?
AIが生成した文章をそのまま使うこともできますが、次の点に気をつけるべきです:

- 自分の言葉にアレンジする:AIの文章は完璧に見えても、自分の意図や声に合わない場合があります。自分のスタイルに合わせて修正することで、説得力が増します。
- 理解して使う:AIが提供した内容をしっかり理解しておくことで、質問されたときに対応できます。

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4. クリエイターとしてAIを使うのは「言語道断」か?
いいえ、むしろAIを活用できるクリエイターはこれからの時代に求められます。AIは発想やスピードを助けてくれるツールですが、最終的なアートやデザインの方向性を決めるのはあなた自身です。以下のように使うのがおすすめです:

- インスピレーションを得る:AIにアイデアを提案してもらい、それをベースに自分の作品を作る。
- 反復作業の効率化:デザインの初期案や修正案をAIに作らせ、自分は細部を磨く作業に集中する。
- 新しい視点を得る:自分では考えつかないアプローチを模索する。

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5. 他の人の活用事例
- 学生:レポートの構成案をAIに聞き、自分で内容を肉付けする。
- ライター:記事のアウトラインをAIに作らせ、そこに自分の言葉で埋める。
- デザイナー:AIに配色や構図の提案をもらい、そこからアート作品を作る。
- 企業のプレゼン担当者:AIに資料の原案を作らせ、内容をカスタマイズしてプレゼン。

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6. 自分のスキルをどう伸ばすか?
AIを使う際は、以下を意識することで人間的スキルも同時に伸ばせます:

- AIが出したアイデアを深掘りする:AIの提案を元に「なぜこのアイデアが良いのか」を考える。
- AIに頼りすぎない:使いすぎないことで、自己の発想力やスキルを維持。
- 学習ツールとして使う:AIに質問しながら新しい知識を吸収する。

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結論
AIを使うことは、現代において非常に価値のあるスキルです。ただし、使い方がポイントです。完全に依存するのではなく、自分の強みを活かしつつ補助的に利用することで、より効果的に成果を上げることができます。クリエイターとしても、AIを上手に活用することで、他の人とは違う独自性を生み出せるのではないでしょうか。
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