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ミツモアというサイトからチラシ制作の見積もり依頼をしました。
おおまかな概算見積もり何ですが、2万円〜6万8000円とデザイン事務所によって、見積もり金額は異なります。
私が、依頼したいと思うデザイン事務所の見積もりは、33000円です。
カラーやフォントなど、参考にしたいチラシがあります。内容もこちらから掲載できます。
チラシ制作を依頼し完成した後は、ミツモアのサイトにレビューを書くようになっています。
「必ず、レビューを書くので少し安くなりませんか?」と交渉をしようか悩んでいます。
皆さんなら交渉しますか?それとも提示された価格で依頼しますか?

質問者からの補足コメント

  • 妹に、同じ内容で見積もり依頼をしてもらったところ、(6万8000円)のデザイン事務所に見積もりは、3万7000円に下がっていました。

      補足日時:2023/11/04 08:00

A 回答 (10件)

世の中のたいていのデザイナーは計算ができないので、値切り交渉とか細かい損得勘定より、質問者の依頼内容を魅力に感じるか、そうでないかが判断基準になるような気がします


すごく面白そうならタダでもやるけど、面白くなさそうだったり依頼者がめんどくさそうなら10万でも断る、という感じでしょうか

>私が、依頼したいと思うデザイン事務所の見積もりは、33000円です。

どんなチラシが欲しいのかわかりませんけど、価格としては妥当じゃないでしょうか
賞味1日とか半日で作業が完了する程度の内容なら、バイト程度に請けてもいいかなって気がします
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/11/20 10:45

>妹に、同じ内容で見積もり依頼をしてもらったところ、(6万8000円)のデザイン事務所に見積もりは、3万7000円に下がっていました。



とのことですけれども、前提条件が見えませんので
「ああ、そうでしたか」という感想しか出てこないと思うんですよ。

1)あなたと妹さんで依頼文はまったく同じか?(これは我々にはわからない)
2)相手側の見積もり作成者が同一人物か?(これは相手にしかわからない)
3)33,000円だった事務所はどうだったか?(書かれていないのでわからない)
4)68,000円の事務所の件が追加で書かれた理由がそもそもよくわからない。

ということが絡み合ってまして、〇〇だからこうです、断言できる人はそんなに多くないと思います。

以前にも書きましたが、デザイン業はそのほとんどが人件費です。
それ以外にも固定費はかかってるんですけれども、一番大きいのが人件費で、他の追随をゆるさないくらいの割合です。

ですから手が空いてる人が増えたとか、依頼文の内容とか、折衝力とか、条件とタイムリーな事情に影響されて価格が左右されるケースというのは否定できません。

価格表をつくる事務所もありまして、そっちはなんというか、テンプレでお仕事をするんです。
型にはめこんで、あんまり融通が利かないとか、そういうケースです。

デザイナーのキャリアによっても価格が違いますので、やっぱりなんともいえないなあ、という感じのふわっとした回答になると思います。

交渉したいなら、やってみればいい。

あの、これ、ものすごく冷たく聞こえるかもしれないんですが、
実はみんないろいろ考えて値引き交渉をするかしないか決めてますので、
あんまり感情的なことは抱えていないんですよ。
ビジネスですからね。
いけるときはいけるし、ダメなときはダメなんで。

だけど、以前書かれた内容では相手にしてくれない確率が高い、ということは変わらないんじゃないかなと思います。
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>(6万8000円)のデザイン事務所に見積もりは、3万7000円に下がっていました。



依頼したいのが3.3万円の見積を出した会社であれば、特に意味のない情報になってしまいます。
そもそも本当に値下げなのかどうかもよく分かりませんし。

無駄に遠回りしてる気がしますね。
仮に3.3万円の会社が似たような案件をもっと安く請けてる事例を見つけたところで、値段は向こうが決めることですから文句を言う筋合いはないわけで。
ストレートに聞けば良いんですよ。失礼でない程度に。

万が一にでも逃げられたくないなら、言い値で依頼するしかありませんし、
ダメなら他に頼めばいいやと思うのなら強気で交渉すればいい。
それだけです。
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>妹に、同じ内容で見積もり依頼をしてもらったところ、(6万8000円)のデザイン事務所に見積もりは、3万7000円に下がっていました。



同じ内容で デザインも全く同じでしたか、多分 違うでしょ。
デザインの表示が違えば 値段が変わるのは 当然です。
あなたが 安い方のデザインで 満足なら それでよいのでは。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
依頼内容は、全く同じです。

お礼日時:2023/11/06 14:25

>「必ず、レビューを書くので少し安くなりませんか?」



えーと、レビューは書くことが規約として決まっているサービスを利用しているのに、「必ず書く」っていう言葉は相手にとって何も意味もなさないので、その言葉で価格交渉をするわけにはいかないなあ、と思います。

それから、レビューが他のお客様に「刺さるとは限らない」こと。
あたりさわりのないレビューだとしても「書いたことになる」こと。
集客につながるかどうかはわからないものなので、説得力も乏しい印象が強いですね。

ですからその方法では価格交渉しないよなあ、と思います。

33,000円といえば、税別3万円のお仕事。
デザイン側からすると、わりと安めに受ける価格です。

初めてのお客様が相手ですから、どちらも探り合いです。
まず価格交渉から入る案件としては、安すぎるという印象でして、
さらにこのあとどんな「交渉」がやってくるのかを考えると、憂鬱な感情が先に立つようになります。

価格はお客様をふるいにかけるためのもの、という側面がありますので
この段階で価格交渉をされるなら、案件そのものを断るんじゃないかな。

お仕事をやっていると、デザイン系の価格は「仕事を進めていくうちに上がっていくのが一般的」なんですよ。
打ち合わせにない前提が出てきたり修正依頼が積み上がるので、当初よりもコストが上がっちゃう。
それを見越して見積もりを作ってます。

お客さん側からすると、見積額が後になって上がらないのは当然、みたいな反応はあると思うんですよ。

だからギリここまでは融通できる額というのを提示します。

利益が回収できそうにないことがわかったら受けられないんで、上限を設定するわけです。(それでも修正が積み上がるなら、この時点からはお金が別途かかりますという交渉が始まります)

価格が下がるとしたら毎日のようにお仕事を依頼してくださってる方相手、くらいじゃないでしょうか。
長く付き合うとやり方がわかってきますので、途中のやりとりが軽減されて、その分コストが下がります。デザイン費は、そのほとんどが人件費なので。

初めてのお客様で価格交渉から入られるとしたら、もっと高額な案件かなあというふうに思います。

それでも、その価格帯の交渉だとしても、受ける側は存在しますから、
やってみればいいんじゃないかな、とも思いますけれど

「レビューを書く」というのは、交渉材料として弱すぎて意味がないなあという感じでしょうか。
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値切る必要性がなければ、まず値切るということはしないです。

相手に失礼ですので。値切るというより、コチラで出来ることをしたことでデザイナー側が楽できてその分結果的に制作費が下がるならそのように相談します。

確認ですが、
質問者さんは、デザイナーに値切らせるということは、「貴方デザイナーの仕事による成果はこの程度の価値だ」と言っている事と同じ意味になるのてすが、それをわかった上で値切ろうとしてますか?
それとも、質問者さんのレビューは、デザイナーが自分たちの仕事の値段を下げてでも質問者さんの仕事を受けたほうが良いほどの価値のあるものなのでしょうか?

他の世界でもそうですが、デザイナーは、デザイナーが出した金額には理由があります。ただ単に数字で遊んでるわけではありません。独自の計算方法で自分たちの仕事に値段をつけてます。こーいうサイトだとまだ駆け出しのデザイナーさんたちもいると思いますが、そんな人たちを値切らせるという頭が理解できません。

値切る価値は、質問者さんにとってはお得かもしれませんが、デザイナー側には損にしかなりませんし、自分たちの仕事を舐められているとも受け取ります。

例えば、大口で今後も安泰になったり、質問者さんのツテで色んな人たちがお客として来てくれるなど、デザイナー側のメリットがないのなら、最悪の場合、デザイナーの世界で質問者さんの噂が広がり出禁になることもあります。リアルな世界では意外とある話ですので。

なので、本当に予算を抑えたいのなら真っ当な理由でデザイン費用の相談をされたほうが良いです。「交渉」とか「レビューを書くので」といった相手に失礼な言葉は使わないほうが良いと思います。そーいう言葉はせめて向こう側のセリフなので、質問者さん側が言うセリフではないかと。
私ならそんなお客来て、分かってなさそうと判断したらこちらから断ります。そーいう人の依頼を引き受けても絶対に面倒になるのは分かってるので。
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ミツモアという、複数見積を取ってくれるサイトを通して、数社から見積を取ったと言うことでしょうか?


その結果として、2万円〜6万8000円の見積が来た。
 
交渉すればいいでしょう。
しかしそれで確実に安くなるとは限らない。
 
私だったら自分で版下を作成し、以下に印刷そのものを依頼します。
https://www.printpac.co.jp/
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するとしてもその言い方はしないです。


というかレビューを交換条件にはしません。

その手を交渉をするのであれば、
まず褒める。素晴らしいデザインで、是非お願いしたいと思った、ということを出来るだけ具体的な評価で伝える。
その上で、予算が厳しく(例えば)3万円が限界です。
みたいな話をする。

レビューはもし値下げしてくれた場合のおまけぐらいの位置づけでしょうね。

でもまあ、相見積なわけですから、
値切り交渉来た場合、私がデザイナー側ならあっさり辞退しますけどね。
どうぞ他の業者に行ってください、という。
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「ミツモアというサイトからチラシ制作の見積もり依頼をしました。


上記は 日本語になっていないのですが。
「ミツモア」と云う所が チラシを作るのですよね。
あなたは 見積もりを 依頼した側ですよね。

>皆さんなら交渉しますか?それとも提示された価格で依頼しますか?

これも 何が言いたいのか よくわかりません。
何事も同じだと思いますが、頼む側と 頼まれる側の 意見が一致しなければ、
契約は 成立しませんよね。
その為には 場合によっては 何回も 交渉をすると思いますよ。
交渉内容によっては 見積もり価格が変わることは 普通にあり得ます。
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私なら交渉しません。



もし、制作物や制作過程に不満があったときに、あなたはどんなレビューを書きますか。

レビューを書く条件で安くしてもらったから絶賛のレビューを書きますか。

それともそんなことおかまいなしで酷評しますか。

ダメな制作者を絶賛するのは良くないし、値下げしてもらっといて酷評するのも良くないです。

どちらにしても、よくない結果になります。

何の不満もない結果に終わればいいですが、そうじゃなかったときに困ってしまいます。

これが物品の販売で、売った後に「レビューを書いてくれたら商品券送ります」みたいなことならわかります。

人的サービスを利用する前に、レビューを条件に値下げ交渉するのは適切ではないと思います。
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