夫婦の間に子供が出来生まれたときですが、妻の子であることは、そのおなかから出てくるわけですから、疑い

夫婦の間に子供が出来生まれたときですが、妻の子であることは、そのおなかから出てくるわけですから、疑いようがないですが、夫の子であるかは、生まれたときに本当にそうか分からないですよね？
つまり、万一、妻が不倫していて、その相手と出来た子であっても、分からないですよね(托卵と言うそうですが）。
そう考えると、男って損だと思うのですが。

No.4 ベストアンサー 回答者： tobirisu 回答日時： 2025/01/13 22:42

そのとおりです。

損といえば損です。
浮気されないように妻を満足させてください。

昔男性は浮気し放題が許されてた時代、
夫が浮気するのは妻にも責任があるという説がまかり通っていました。
とすれば、托卵されるのは夫にも責任があると言えます。

男性は性欲にかられて浮気しますが、妻が夫以外の男性を求めるのは夫が妻を精神的に満たしてないからです。
夫がよい夫であれば、女性はリスク抱えてまで浮気などしません。

No.8 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2025/01/13 23:39

男は、気持ち良いだけだが、女は苦しく痛いから。

この回答へのお礼

それはその通りですが、だから、女の方が質問の意味で得というのが正しいかどうか

お礼日時：2025/01/16 09:45

No.7 回答者： phj 回答日時： 2025/01/13 23:23

既婚男性、子供3人です。

私も結婚した当初は「男は損」だと思っていたのですが、必ずしもそうではない、という事に気が付きました。

まず、そもそも法的な婚姻は「婚姻中の妻が産んだ子は自動的に夫の実子とする」というものです。

これ当たり前のように見えて、実は不思議なところがあります。
不思議なところとは「托卵または妻が複数人と性交している可能性があるのに、なぜ自動的に夫の実子と決めてしまうのか？」です。

世界的に見ても、婚姻法はすべて「妻が産んだ子は自動的に夫の実子」なのです。

これ《もし夫にとって、デメリットがあるなら、そもそもこんな法律にしない》わけで、少なくとも1000年2000年の法体系の進化の中ではどこかで「それやめようや」となっていないとおかしいのです。

でもこれは例外なく婚姻法に存在する項目です。つまり「托卵だろうが、妻が産んだ子を実子として自分の子供と見做すことが男にとって重要である」ということなのです。

その理由は「相続できる息子が必要だから」です。相続は単に「死んだら財産を継ぐ」ということだけでなく、商売や田畑を営んできた自分が動けなくなった時、それを継ぐ男子が老後の面倒を見てくれる、という安全保障にもなるからです。

もし「托卵の可能性があるから、妻の生んだ子が自動的に実子にならない」場合をかんがえてみましょう。

自分が年おいて、息子に田畑を譲った後すぐに「あれはお前の子ではない、俺の子だ、だからこの田畑の権利は俺の息子のモノだ」というようなことが起きかねなかったわけです。

なので、伝統的な婚姻法では「男の実子とするのは男にもメリットがあった」わけです。

それが近代になったことで婚姻の意味や重要性が変わってしまいました。
フェミニズムの言説では「女にとって結婚のメリットは少ない」と言われていますが、同じ程度かそれ以上に現代男性への結婚のメリットは無くなっています。

ただ、それでも商売をしている家系とか、歌舞伎などの芸事の家系とか、神仏に仕える職に就いている家系などは「生まれた子が自動的に実子とされる」のは重要でしょう。

No.6 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2025/01/13 23:20

損....ですか？

確かに、分娩を完了した時点では、妻の子であることは確定しますが、夫の子(遺伝子的に)であるかは確定しません。

じゃあ検査したらという話です。

んで、親子性を確定できないことを損と表現するのは違和感があります。

No.5 回答者： いんちょ 回答日時： 2025/01/13 23:11

法律的には婚姻中に出生した子は夫の子です。

それでいいんじゃないですか。子育ては楽しいです。損ではありません。

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2025/01/13 22:28

実際身近でそういうことがあったので、否定できない。

でもその人普通の女性ではないです。
普通なら不倫の子は産めないはず。

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2025/01/13 22:28

まあ、托卵される人はされるべき人なだけ。

No.1 回答者： toshi_1988 回答日時： 2025/01/13 22:27

そんなに不安なのでしたら、遺伝子検査でもされてみては？

それと補足しますが、病院で赤子の取り違えが起こる可能性もゼロでは無いので、夫婦の子供が実は赤の他人の子である可能性もあります。

この回答へのお礼

私は未婚です
単に、男は損だと思っただけです

お礼日時：2025/01/13 22:44