ガソリン自動車での体への健康被害ってありますか？ 電磁波はよく聞きますが、ガソリン自動車は全くないの

ガソリン自動車での体への健康被害ってありますか？
電磁波はよく聞きますが、ガソリン自動車は全くないのですか？

質問者からの補足コメント

• 何を指して有害かと言われると正直わかりません。
  というのも、駅前で「電磁波は体に悪い！」と演説している方がいて気になって質問しました。
  質問は演説終わってから！と、言われ待てなかったので、例えば自動車やスマートフォンやスマートウォッチ、デスクトップパソコンやノートパソコン、タブレットでも危険なのか気になったので質問しました。

    補足日時：2025/02/07 19:09

No.7 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2025/02/06 20:55

体に有害な電磁波は可視光線以上の周波数を持つ電磁波だけです。

出力を上げればマイクロ波でも有害にはなり得ますが、残念ながら、普通に生きていてその環境に陥ることはありえません。

ガソリン自動車が有害、というのは何を指してのことなのかわかりません。
車に轢かれればガソリンだろうがEVだろうが有害ですし、排気ガスは一酸化炭素を含んでいますから、一定量以上吸い込めば有害（猛毒）です。

「轢かれるかもしれないから外には出ない」と同じレベルなので、意識する必要もありません。

No.6 回答者： yhr2 回答日時： 2025/02/06 20:25

雪の中で車が閉じ込められて排気管がふさがれると、エンジンからの排ガス中の一酸化炭素による中毒で乗っている人が死ぬ危険性があります。

今現在の北陸での大雪で注意が呼びかけられているのはそのためです。

それでなくとも、ガソリン自動車のエンジンの排ガスには
・窒素酸化物（NOx と呼ばれる）：光化学スモッグや酸性雨などの原因になる大気汚染物質
・イオウ酸化物（SOx と呼ばれる）：酸性雨などの原因になる大気汚染物質
・二酸化炭素：地球温暖化の原因となる。上記の「一酸化炭素」は、酸素が不足した場合の不完全燃焼で発生する。
・その他：ガソリンの燃焼によって生成する微粒子（PM2.5 など）
などが含まれ、健康被害や環境汚染をもたらします。
1960～70年代にはそれが社会問題化し、自動車に排ガス浄化装置の設置が義務付けらました。ただし「なくなる」わけではなく「減少させる」だけです。

ディーゼルエンジンもほぼ同様です。

電気自動車は、自動車本体からの有害ガスの排出はありませんが、火力発電所で電気を作る段階で、同様に石油・石炭・天然ガスの燃焼による排ガスを発生します。

No.5 回答者： toshi_1988 回答日時： 2025/02/06 19:49

排ガスは有害ですよ。

そして、一酸化炭素中毒が原因で車内で亡くなる人が、それなりに居ます。

No.4 回答者： angkor_h 回答日時： 2025/02/06 18:23

排気ガス自体が健康被害になります。

化石燃料の消費自体が地球環境の悪化、そこから健康被害になります。

電磁波と言うならば、
電気を使うすべての機器から発射されますから、
自動車も例外ではありません。
お家の中にある電気製品、全てが電磁波を発射しています。
外に出ても、自動車のほか、
電線や信号機のほか、TV、ラジオ、携帯、衛星、…
現代の人間は、電磁波まみれの中に生きているのです。

No.3 回答者： ピクセル7 回答日時： 2025/02/06 18:16

排気ガスは有害ですが、運転席までは来ません。

No.2 回答者： kan3 回答日時： 2025/02/06 18:01

運動不足で体がなまる。

パナウエーブみたいなこと言わないよ。

No.1 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2025/02/06 18:01

少なくとも排ガスは有害ですし長時間座ってると関節痛やエコノミー症候群の原因にもなります。