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2030年代に地球に隕石衝突2%の確率とニュースありましたが意外と早くこの世は終わるかもしれませんね?

A 回答 (7件)

たまたま、小惑星が通る可能性がある範囲に地球が入っているから衝突するかも知れないといわれているだけで、軌道が詳しくわかってくるにつれ、通過予想範囲が狭くなってその中に地球が張らなくなるのではとみられています。

しばらくは観測できなくなりますので確率は変わりませんが、再び観測が可能になってくると、観測される軌道精度がよくなり、衝突確率が下がっていくのではないかというのが大方の予想です。こちらの記事を参考に。
sorae 宇宙へのポータルサイト 小惑星「2024 YR4」が2032年に衝突する? ただし杞憂に終わる可能性が高い
https://sorae.info/astronomy/20250204-2024yr4.html
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「自然現象」の前に、「人間の行為」で滅びます。


トランプやプーチンやイスラエルを見れば分かるとおり。
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直径90m未満の隕石で、大気圏で分裂して燃えて、地上に落下するのは一部だから、この世の終わりなんて事にはならない。



直径900kmじゃ無いんだから。
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ミサイルとかロケットをぶつけて、軌道を逸らせればいいんでしょ。



色んな国が、すでに色々と計算してるでしょう。

ワクワクしてやってると思いますけど。
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僅か2%の数値で、何を大袈裟に、ここに投稿して騒ぐのでしょう



そんな可能性に数値、世の中に履いて捨てる程、溢れています
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この回答へのお礼

わかってないですね

お礼日時:2025/02/15 10:12

0%となる可能性が有ると言う事ですから、特に心配はして居ません。

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心配しなくて大丈夫。


隕石衝突の可能性2030代に向けて急激に下がります。
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