理系大学でぼっちかつ、進学するための必修科目にもついていけず留年してしまった人は、中退して就職してし

理系大学でぼっちかつ、進学するための必修科目にもついていけず留年してしまった人は、中退して就職してしまった方が良いのでしょうか？
知り合いにおり、アドバイスをしてあげたいのですが、本人はもう心が折れてしまっています。

質問者からの補足コメント

• 進学→進級の間違いでした。

    補足日時：2025/02/19 06:03

No.2 ベストアンサー 回答者： MT_70 回答日時： 2025/02/19 06:17

実は、理系科目の基礎学力が足りなかった、という場合もあり得ます。

まだ１～2年生なら、文系大学への編入という選択肢も有ったはず、です。

中退してしまうのは、ブランクが出来てしまう事。
大学入試の浪人とかとは、また違います。

No.1さんも、おっしゃっておりますように、
「新卒」のメリットは、
使えるうちは、
最大限に使った方が、ベストに近い、です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。附属からギリギリ進学してきたようで、たしかに基礎学力がないのかも。微分積分が理解できなくて10点とかたたきだしたようだし。。

お礼日時：2025/02/19 09:14

No.5 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2025/02/19 09:07

登る気がなくなった山に　再び登ろうとするのは難しい。

ただ　本当に山を愛する者は　頂上の景色の美しさや　そこに到達した時の喜びは捨てられない。

故に　途中で足が疲れ　座り込んだとしても　その状況を憂うのではなく　遥か先の至った喜びを　思い出させるべきだろう。

今は周りの仲間がみんな先に行って　自分の惨めさでいっぱいになっているかもしれない。
しかし人は一期一会　これからも遥かに多くの者と　出会う事になるだろう。

「遅れてしまった」と嘆いているかもしれない。
確かにスピードが重要な時もあるが　人生は最終的に至ることの方が遥かに大事。
未だ未来への道は開いている。

ただし　座っているだけでは絶対にゴールできないが。

ちなみに就職時の面接で聞かれたら「家族が病気で看病で」など色々あるので　そう心配しなくても良い。
社会には「要領」が大切だ。

といったところだろうか。

No.4 回答者： han-ka-2 回答日時： 2025/02/19 08:43

「ぼっち」であることがなぜ勉強の実力と関係するのか，僕ら大学教員には理解もできませんが，もしそうなら，お友達を作ればいいだけです。

またその必修科目が合格しない原因の追究と勉強を怠る程度なら，もちろん大学にそのままいる必要も理由もありません。しかし，本来，学生というのはその不合格を克服するために復習し直す存在なはずです。それをするつもりが無いなら，実力はつきませんから，退学しか道は無いかもしれません。しかし，その「折れた心」が病気なのか気のせいなのか，心療内科あるいはメンタルクリニックを受診することをお勧めします。もし病気なら医者の言う通りの治療をするために休学して治せばいいだけです。そして，治ったら復習を始めて復学して，もう一度留年するようだと，やはり実力がついていないわけですから，大卒の資格はもらえないと覚悟すればいいことです。１年や２年卒業が遅れることと，年金生活するまで高卒のままでいることと，どっちがその人の人生にとって幸せかどうかを，一緒に考えてあげたらどうですか？

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2025/02/19 06:58

年間８０万の学費を支払って在籍しているのですから

お金の無駄だと伝えてあげてください

No.1 回答者： GenerativeAI 回答日時： 2025/02/19 06:00

大学で１回生から２回生になることは

進学ではなく進級と言います。
日本の大学は入学するのは難しいですが
卒業するのは比較的簡単に出来ています。
どうせ単位を取得する為に講義や試験を
受けていて大した勉強もしていないと
思いますが、大学は卒業していた方が
後々有利に働くと想います。
新卒切符って大学生に与えられた特権。