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NTTドコモは生成AI分野に多額の投資をしてますがこの投資は実を結ぶと思いますか?

>>45億円を調達したSakana AI、NTTと狙う「AIコンステレーション」
>>https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00065/
>>生成AIサービスを開発・提供するスタートアップ「株式会社SUPERNOVA」への追加出資を実施
>>https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2024/ …

A 回答 (3件)

無理です。


日本は著作権保護が先進国では異常なほどに厳しいので、生成AI分野の基盤となるデータベースを構築することが出来ません。それで世界中の生成AI分野の研究者や投資家は著作権保護が先進国では一番に緩いアメリカに行くのです。
生成AI分野はデータベースをアメリカに置く必要がありますし、そのデータベースをアメリカで構築したと証明できないと、日本での生成AI分野の利用で著作権保護から訴えられる危険が非常に高いです。
なお、45億円規模は生成AI分野の研究では2桁以上も小さな金額ですから、単に可能性へのチケットを買っただけで、他の企業が興味を示さないようにとある種の開発妨害を目指しているかもしれません。優秀な日本語駆動の技術なら外資が企業買収して本拠をアメリカに移します。
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実際にそれが産業として実を結ぶかは、最初から考えていないと思います。


日本もやっています、との建前が、政府に対して必要なのだと思います。
そうしないと、国会議員のセンセイ方が議会で、日本のAI技術はどれぐらい進捗しているのか、日本は先端技術で遅れを取っているのではないか、政府が旗を振って企業開発を支援する気はないのか、などの耳が痛い国会質問を政府にしてきます。
日本企業は、許認可などで政府との結びつきが非常に強いですから、政府がやって欲しいことに応える必要も時にはあるのでしょう。
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神のみぞ知る。


とんでもないパチモンかも知れぬ
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