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アメリカのエリートたちは、今後の世界でも中国等ものともせず、アメリカ経済を勝たせ続ける計画を、持っているんでしょうか?

A 回答 (3件)

持っていると思います。



米国は、かつて、日本をABCD包囲網
などで追い詰め
戦争をやるよう仕掛けてきました。

1898年 2/15 ハバナ湾で、
米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没しました。
これで米兵266名が死亡し、スペインの仕業だ、
ということになり、あの米西戦争が始まっています。
後になって米国政府は、事故だと発表していますが
陰謀ではないか、という説が強いです。

ベトナム戦争では有名なトンキン湾事件が発生しています。
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件です。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入しましたが、
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを暴露し
真実が明らかにされました。

湾岸戦争 1990年 では
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーが
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言しており
これを信じたフセインがクエートを侵略しましたが、
米国軍等により撃退されています。
米国は約束の存在を否定していますが、
当の大使は、それ以後、公式の場には
一切姿を見せなくなりました。



中国等ものともせず、アメリカ経済を勝たせ続ける計画を、
持っているんでしょうか?
 ↑
ウクライナ戦争で、ロシア軍が国境に
終結しているのに
バイデン大統領は、わざわざ、米国軍は
介入しない、と公言しました。

その途端、ロシアの侵略が始まり
ました。

待ってました、とばかり
米国は経済制裁。


米国は、中国の台湾侵略を
期待しているかもしれません。

そうすれば、大っぴらに中国を
叩けます。

未曾有の経済危機に襲われている
中国です。

経済制裁などされたら、体制崩壊の
可能性さえ出て来ます。
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この回答へのお礼

大変詳しく教えていただき、ありがとうございます!みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2025/03/04 15:36

エリートは中国と繋がってますよ。


エリートに国は関係ないのです。
どこの国でもそうでしょう。
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もちろんです! 



だからワザと情報操作の末にインフレーションを起し

金利を上げさせ株価や仮想通貨を引き下げ

体力をつけロシアと共に中国への包囲網を確立しよーとしているのです笑!

ドナルド・トランプ
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