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トランプ大統領が、世界に虚勢を張った記者会見をしましたが、ゼレンスキー大統領に味方する国々が、増加してかつ、アメリカ合衆国の同盟国、とりわけ、日本の自衛隊の方々が、考えが、更に深くなったと思いませんか。

A 回答 (7件)

米国外からみると乱暴な出来事でしたけど



米国内的には、必ずしもそうとばかりは言えないのでは?
特に保守層というかトランプ支持層にとっては喝采なのかもしれない

元々トランプ政権て広く支持を集めようなんてことは考えて無くて
自分たちを強く支持するコアな支持者をガッチリ掴み取ればOKという方針ですからね

欧州はアメリカ抜きで何をどこまでできるか?どこがそれを担うか?
今懸命に善後策を練っている最中

一方の日本国首相は、「どっちの味方にもならない」なんてあやふやな物言いですが・・・・
そんな中途半端な立場で良いのかなと心配
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2025/03/05 13:56

地続きの欧州諸国は結束してウクライナを支援する可能性がありますが、余りにも拠出金が増えると自国内で反発が起きるでしょう。


日本は地理的にも遠いですし、ウクライナに味方する筋合いもありません。寧ろ、米国の不興を買う様なことをする筈がないです。
ところで、ゼレンスキー大統領の態度は宜しくなかったですね。
お願いする側なので其れなりに怖れ畏まった体で接するべきでした。
あれじゃまるで、米国はウクライナを救うべきだって強要してる感じでしたね。、
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2025/03/05 14:00

トランプは米軍のウクライナ支援を止めることを予定していて、ポリコレ派で民主党側のアメリカ軍統合参謀本部議長以下の米軍司令官たちを解任して共和党側の軍人と入れ替えていますし、日本時間で3月4日にトランプはウクライナへの新規の支援と武器提供を全て止めました。

もう、米軍はウクライナから手を引いて行きます。
今後、アメリカの軍事費と武器の支援無しで西欧とウクライナがウクライナ戦争を戦えるのなら良いのですが、まず、ドイツとフランスが議会の30%程度がウクライナ支援反対派ですので、アメリカが抜けた分を補う更なる支援は政治的に無理でしょう。
日本は石破さんがトランプと喧嘩するつもりはありませんから、ウクライナ支援は岸田さん時代に契約したもので終了で、追加支援はしないでしょう。
そこにウクライナ国会は3月3日にトランプさんの停戦斡旋(平和維持努力)は戦争終結に非常に重要であると声明を出していて、ゼレンスキー大統領と距離を置いています。ウクライナ国民の思いは西側オールドメディアが報道するものと同じなのかは不明です。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/ …
ちなみにウクライナ憲法では、既に任期が切れたゼレンスキー大統領には大統領職を継続する根拠はなく、現在は憲法規定からすると国会議長が大統領代行に就いて大統領職を執ることになっています。もし、ウクライナ国会議長がトランプの停戦斡旋を受け入れると声明を出すと、ウクライナの法体系では国会議長に正当があります。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2025/03/05 13:59

トランプとバンスの態度は駄駄捏ね期の子供同士の喧嘩と同じでワーワー叫く。


そこには知性的な計算も無い。
とにかく我を通そうとして居るに過ぎない。
ゼレンスキー大統領を貶めようとしたのだろうが、まるっきり逆効果だったろうね。
アメリカの大統領と副大統領の醜態を世界に曝しましたから、このまま行けばアメリカは
世界から孤立するボッチ国になる恐れが有ります。
ま、その内にイーロン・マスクとも揉める事になるでしょうね。
日本の安全保障関連はアメリカがあてにはなりませんので、オセアニアやインド、フィリピン等と
強化して行くべきでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。インド、フィリピン、台湾国等です。豪州は、トーカナァ!

お礼日時:2025/03/04 16:23

考えが深くなるとは


アメリカへの
思い入れが深くなると
いうことです。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。アメリカ合衆国は、頼りにならん!核武装を考えねば成らないとか~

お礼日時:2025/03/04 16:15

アメリカからしたら、ウクライナ情勢には関係有りません。

ロシア(プーチン)と仲良く外交したい。本当は、裏で握手しています。アメリカにとって、ロシアは同盟国。ウクライナに興味が無い。アメリカとロシアで、戦後のウクライナをどうやって分断するかを決めています。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。最低でも2013年までのウクライナの領土確保有るのみです。序でに、ロスケが、弱って多忙中に樺太千島列島北方4島をバック責めして奪還する気概が自民党政権無いのかな~

お礼日時:2025/03/04 16:13

それが狙いです。



正直、NATOに加盟する欧州諸国はアメリカ頼みになって、ウクライナ支援には消極的でした。

何故ならそれら国々はロシアの天然ガスを発電用の燃料として輸入し依存しているからです。
積極的にウクライナ支援に向かえばガスを止められるので死活問題です。

アメリカにとっては、ウクライナ、ガザ、イラン、中国と四正面作戦を強いられていて、同時に情勢が悪化すればどれにおいても最悪の結果になります。

トランプ大統領は、いずれかの外交、軍事に注力したいと考えています。
その上で敢えてウクライナ支援を打ち切る方向に向かい、欧州のことは欧州だけで始末しろと圧力をかけたのです。

今後、中東においてもサウジアラビアをはじめとしたアラブ諸国とイスラエルに対して関係良好を求めていき、ハマスなどのテロ組織とイランについて解決するよう努力を求めるでしょう。

東アジアにおいても中国に圧力をかけつつも、日本、韓国、東南アジアも協力するよう声を高めるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2025/03/04 15:57

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