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統合失調症
認知機能障害はなぜ?


発症する前や発症した頃は
あまり気にかけなかったが

薬の副作用でなるんですか?

A 回答 (3件)

分裂症と認知症は違うと思います。



認知症は脳と関係あるとみますが、分裂病は憑依ですね。ある意味彼らは霊能者なんですよ。

他の人が見えない者が見える、聞こえるとか、色んな症状がありますが、地獄霊に乗っ取られていますね。心が何かに強く執着しているとか、そういう時に似たような不成仏霊を引き寄せるのです。

若い頃におかしくなるというのは、家庭、親に問題があります。躁鬱病などは遺伝があります。
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薬がなかった時代はもっと多くの人が人格崩壊してたので、薬はむしろ益でしょう。


素人感想ですが、人間の中身が無くなっていく病気の感じがする。
認知だけでなく感情もなくなる。
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●統合失調症認知機能障害はなぜ?



 ↑、この病気は昔(20年近く前)は、「分裂病」と呼ばれていました。しかし、分裂病は差別的用語だと言うことで、統合失調症と言うわかりにくい名前で呼ばれるようになりました。医者の間でも分裂病という言葉の方が、病気の症状に合う、と言うことで分裂病と密かに呼び続けている医者が多い、と聞いたことがあります。

本題です。
統合失調症は、人間誰でも有している意識である「関係意識」と「了解意識」の、ものごとを分かっていくと言う「了解意識」がその人独自の了解意識で関わる結果、他者とのもの事への認識の齟齬が発生します。この齟齬は一般の了解と会わないと言うことで、統合失調症と言う名前が付いています。

了解意識に齟齬がある、と言うことは、例えば自分の目の前の1㍍先には何かがあると言うことは「認知」可能である。その何かは「リンゴ」である。と、「認識」も可能であっても、「リンゴ」の説明をするとき、普通の人が説明するリンゴについての説明の仕方(まぁるくて赤みを帯びた形をしていて、包丁で切ると白い中身が見える。食べるとシャキシャキと言う食感で、健康に良いと言われている。収穫は秋から冬にかけて行われ、産地は比較的寒冷地である。)が、独自の仕方になっているのです。

リンゴを食べて、おなかを壊した体験が記憶されている、としましょう。その人のリンゴに対する健康的な果物のイメージと違ったイメージを持った場合、その人のリンゴに対する認識は、おなかを壊す、身体にとって良くない物、と言う認識(了解意識)が無意識に固定された場合、一般的なリンゴに対する認識と分裂しているので「統合失調」と呼ばれるようになったのです。

尚、認識が独自で間違っていても生きている時間の経過と共に自然に改善する人も沢山あります。問題は間違った認識が固定されてしまった場合、電車のレールの線のようにどこまで行っても、片方の正常なレールに合わされて1本になることはありません。

尚、発生の原因ですが、究極の原因は、何によって安心できなかったのかの、「気持ちの安心」が得られなかった結果の間違った了解意識だと考えています。気持ちの安心は、母親のおなかにいる頃からの問題に行き着きます。母親が緊張症だと、母胎の羊水は酸性度が強くなりますので羊水の中の赤ちゃんの顔はしかめ面になっているようです。統合失調症は、思考方法が問題なだけですので、現実と一致させられるようになれば改善する病気です。

尚、薬の副作用ではならないと思います。薬の副作用は、思考能力の低下を招くのは確実にいえます。ものごとをよく考えるとか、判断するとか、計算するとかの左脳の働きが薬のせいで鈍くなるからです。その替わりおとなしくなります。
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