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1世界経済インデックスF(成長投資枠)つみたて
2日経平均高配当利回り株ファンド(成長投資枠)一括投資
3つみたて米国株式(S&P500)(つみたて投資枠)つみたて

で現在運用しております
最初1を旧NISAで3年ほどして新NISAで3年目です
2は今年3月下旬に行いました
3は3月末日に1回目が購入されます(まだ現時点では未購入)

バランス的につり合いは取れていますでしょうか
それとも偏ったり手を伸ばしすぎでしょうか

slimと銘打った銘柄が買えない環境にいますので、この選択になりました
あと定年まで20年ぐらいです

ご意見お聞かせいただければ幸いです
よろしくお願いいたします

質問者からの補足コメント

  • 新NISAは2年目ですね。訂正させていただきます。

      補足日時:2025/03/27 23:02
  • 一括投資一回切りでほったらかしが理想の運用ですが、メリットとデメリットはありますか?

      補足日時:2025/03/28 04:44

A 回答 (3件)

「20年運用」なら、


悪くないと思います。
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この回答へのお礼

20年頑張ります
ありがとうございます!

お礼日時:2025/03/28 04:44

米国株式インデックスは長期で右肩上がりとなるも時系列では大きな押し目もあり、リーマンショック時の暴落ではS&P500が半額になるという状況もありました。


積立型であれば、低いコストで一定に拾い、資産とリターンの積み上げが行われるため、成長曲線が右肩上がりとなるのですが、一括買いですと新規積立が無いため、オーガニックな価格の成長とリターンの再投資分のみで、一方で信託報酬がコストとして回収されるため、成長速度が遅くなるので、ローリターンであるとも考えられます。
投資で成長バイアスが上がるメカニズムは元本が増えることで、それに伴うリターンも増える複利効果ですが、元本が分配のリターン分のみしか増えない一括買いは指数の成長を待つ必要があり、保有期間のコストが成長を阻みます。
積立の場合、ドルコスト平均法により、基準価格の変動に合わせて取得数を調整しながら元本を積み上げ、それに伴うリターンが非課税で再投資に回る仕組みで、最適化された資産の増加が可能となり、リターン率の高い米国株価指数が成長バイアスが上がる期待が高いと考えられます。
積立をスタートする点は良いと思いますが、成長枠一括投資は効率が悪いように思います。
一括投資で利益を上げている方は適度なタイミングで売却や買い増す行動を取ります。
日本企業はバブル崩壊の教訓から内部留保を高める企業が多く、配当の原資となる注目度が海外投資家に高い傾向が見られ、業績の進捗が見られ、累進配当を実施する企業に人気が集中しています。
NISAで非課税で得た配当を再投資することで資産の底上げが期待できる期待があり、個人的には成長枠は個別日本株高配当、積立枠はインデックスが良いと考えています。
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この回答へのお礼

やってみます

返答ありがとうございます
色々ご教示いただいた中にタイミングで売却や買い増す行動、という文言が胸に刺さりました

できるかどうかわかりませんが、買い増す方向を模索したいと思います

日本株高配当には手が出なさそうなのでこの3つで行きます

お礼日時:2025/03/28 13:35

私も長く 旧NISAから運用しています。



私の考えは、多くの銘柄を、毎月で、長期間です。
現在は投資信託だけで、30銘柄ぐらいで運用しています。
1銘柄 1ヶ月 1000円 が多いです。

投資信託の一括投資はしていません。
1.NISA 30銘柄
2.イデコ 15銘柄
3.定期預金
4.個人国債
5.個人年金保険
6.株式
に分散しています。

そんな状況です。
バランスで考えるなら、NISA以外も含めて検討が良いと思います。
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この回答へのお礼

分散すばらしいですね
それぞれ魅力があるのからこその投資という考えなんですか?

それともリスク軽減?

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/27 23:01

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