ADHDの方に質問です

ADHDの方に質問です
映画鑑賞中、運動中、仕事中、会話中、作業に没頭している間も別のことを考えたり、悩み事をしっかり考えたりって出来ますか？
汗だくになるくらいスポーツしていたり、重要な仕事をしていたり、ということです。
ながら作業でテキトーにやっている最中ならADHDではなくとも考え事ができます。

普通の人は一つのことに集中していたらその事しか考えられなくなります（一つのことしか考えないように出来ます）

ADHDは一つのことしか絶対に考えない、他のことは何も思い浮かばないようにする、と言うことは出来ないのですか？勝手に浮かんできてしまうのでしょうか？

No.4 回答者： DEDPOOL 回答日時： 2025/04/10 20:44

そういった知識を得ることであなたの潜在意識の中にそういったことが刷り込まれ自分もそうではないか周りの人間がこうではないかと思ってしまうのです。

人それぞれなので医者の言うことを信じて診療を受けるなり薬を飲むなり好きにすればいいと思います。

あくまでも質問に対して思ったことを回答したまでで、自分が絶対正しいと思うならば自分がADHDでだめな人間情けない人間なんだ幸せにはなれないんだそういう風にネガティブに思い一生を終わらせればいいと思います。

俺が言いたいのはあなたはもっと自分自身を良くすることができる。
〇〇障害なんて気にしないでもっと自由に自分自身をコントロールすることが本当はできるんだと言うことを教えてあげたかったんです。

あなたの言っていることを否定しているのではなく精神科医の言っていることを否定しているんです。

これを言っては終わりなのですがあなたがどこの誰でどんなことをしていてどう生きているのか知らないので憶測でしかものは言えません。

どうでもいいと言えばどうでも良い。
少しでもそのネガティブな考え方が変えられて自分がきちんとした存在でありネガティブな考え方はあくまでも植え付けられたものなんだと言うことを気づいて幸せになれることを祈ってます。

No.3 回答者： MEE-chan_HA-chan 回答日時： 2025/04/10 18:41

ADHDと診断されているわけではないので、

実際にどう見えているのかということは、
当人に聞いてみるしかないのだと思います。
ですので、多くのADHDの方を、
客観的に観察してみた経験からというお話になります。

ADHDの方の方の傾向というのは、
よそ事を考えて、そのことに意識が逸れやすい…
ということではないようです。
つい、よそ事を考えてしまうというのではなく、
集中するべきことがあっても、
それ以外のことにも気付きやすく、
こうしたよそ事に意識が分散してしまいやすい。
そういう傾向がみられるようです。
つまり、
いろいろと空想して、その空想への意識がとられて、
肝心なところへの集中が継続できない。
そのように捉えられてのご質問なのだろうと推察できますが、
ここが空想ではなく、実物や実際の現象としての、
よそ事であるというように捉えると、
少し認識しやすくなるかと思います。

たとえば映画館で映画を鑑賞している最中だとします。
その時、客席の端の方にある非常口を示すランプが、
電球が切れかけていて、時折点滅することがある。
こんな状況に置かれた時に、
集中して映画を観ている観覧客なら、
そんなこと気付きもしないような些細なことなのに、
このことに敏感に気づいて、気になって仕方がなくなる。
困り感が出るような、いわゆる○○障害…と、
そのように呼ばれるレベルまでいくとすると、
その電球を早く交換しないと…ということが気になりすぎて、
映画の内容が全く頭に入ってこなかった。
こういうような特性をお持ちの方をＡＤＨＤと呼びます。

障害と称するかどうかは、
この特性のために、本来集中するべきことに対しての、
集中力が持続できるかどうかという点がポイントです。
集中力が持続できずに生活の面で
支障をきたしているとしたら、障害と判断します。
でも、これもなかなか、上手に扱えると、
かなり優秀な特性でもあるんですよ。

No.2 回答者： DEDPOOL 回答日時： 2025/04/10 18:10

ADHDは1つの事しか絶対考えない？w

そんな人間は存在しませんよ、たくさんのことを考えるのが苦手だと言うことです極端なんですよ考え方が。
ADHDでも仕事をしたり車を運転したりしている人がいるわけですから1つのことしか考えられなかったら生きていけませんよ。
本当にくだらない、

この回答へのお礼

ADHD（注意欠陥多動性障害）の人は、脳内が騒がしく、頭の中がうるさく感じることがあります。これは「脳内多動」と呼ばれ、集中力が続かず、情報が整理できず蓄積されてしまう状態です。

過集中とは、注意欠如・多動性障害（ADHD）の特性のひとつで、特定のことに極端に集中してしまう状態です。

矛盾していることなので質問しました

当事者でも医療従事者でもない外部者は憶測で回答しないでください。

お礼日時：2025/04/10 20:36

No.1 回答者： DEDPOOL 回答日時： 2025/04/10 18:07

最近の人はみんなそうみたいですけど、なんでもかんでも〇〇障害だからこうだのあーだの極端に考えないほうがいいです。

そもそもそういう障害と言うのはあってないようなもの人間それぞれ違うわけです考え方も行動も顔も何もかも違うわけですからこういう人が〇〇障害だなどと言うのはナンセンスなんですよ。

障害ではなく個性です。

みんなそうやってADHDだのなんだの考えるから何もできなくなるんですそんなもの無視してどうでもいいと考え自分は何でもできるんだと思いながら一生懸命やるだけ。
そしてできないことがあっても当然それは人間なんだからだめなところがあっても当然それは人間なんだから、しっかりこういうことを認識し人生を楽しくするためにありとあらゆることをやってみるべきなんですよ。

映画鑑賞とか運動とか仕事や会話しているときに別のことを考えたっていいじゃないですか何が悪いんですか？

あなたはとてつもなく大げさに考えている、


ADHDと診断される人もいるかもしれませんがそんなもの関係ありません精神科医が金儲けのために適当に言っていることもありますお薬もたくさん買ってもらい診察をたくさんしてもらえればお金が入りますからね。

そして風邪をひいたように病状がしっかりしているわけでもないし目に見えるわけでもない適当に言っておけば潜在意識の中にそれが刷り込まれ本当は障害ではないのに障害だと自分で思い込みそういう行動そういう言動をしてしまう。

みんな騙されているんですよ〇〇障害なんてあってないようなもの、ADHDだってそんなものないんですよ。

そういうふうに考えていれば人生楽しく生きることができます。

くだらないことを考えるのはやめましょう

この回答へのお礼

ADHD（注意欠陥多動性障害）の人は、脳内が騒がしく、頭の中がうるさく感じることがあります。これは「脳内多動」と呼ばれ、集中力が続かず、情報が整理できず蓄積されてしまう状態です。

過集中とは、注意欠如・多動性障害（ADHD）の特性のひとつで、特定のことに極端に集中してしまう状態です。

矛盾していることなので質問しました

当事者でも医療従事者でもない外部者は憶測で回答しないでください。

お礼日時：2025/04/10 20:36