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立花孝志に対する誹謗中傷と、竹内元県議に対する誹謗中傷を比べたら、どちらの方が量が多いのですか。

A 回答 (3件)

立花氏の場合は モラルや人道無視の言動を公然と行ってきたことに対する非難で 現職の政治家としての資格を問うものがほとんどであれば 誹謗中傷の割合はわずか。



一方竹内元県議は既に議員ではなく死亡している。
やったことは不倫や仕事中のサボリ。
県の規則によって裁かれるべきもので 内容を公然と責めたり傷つけたりする行為は名誉棄損の違法行為で 非難の多くは誹謗中傷。

しかしそれでも 数的には立花氏の方が多いと思う。
いかに立花氏の褌担ぎや斎藤知事派の追っかけが元県議を貶めても さらに多くの者達が立花氏の悪行を知って憤慨している。
事実の指摘を超えた罵倒や嫌味や暴言は そうとう多いだろう。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/04/15 10:11

あなたが立花孝志さんを誹謗中傷しているのは見たことがないけど?してるの?

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誹謗中傷とは「悪口や根拠のない嘘などを書き込んで、他人の名誉や人格を傷つける行為」です。



立花氏に対しては誹謗中傷は少ないでしょう。だって批判されていることは多くは事実なのですから。誹謗中傷ではなく多くは批判です。

竹本元県議に対しては「黒幕」とか「諸悪の根源」とか根拠のないことをいわれているのでしょう?しかも「警察の捜査対象」なんてこともいわれていましたね、ですから竹本元県議に対する誹謗中傷の方がはるかに多いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/04/15 10:11

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